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書誌情報サマリ

書名

評伝梶井基次郎 視ること、それはもうなにかなのだ

著者名 柏倉康夫/著
出版者 左右社
出版年月 2010.8
請求記号 910268/01707/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210735353一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 910268/01707/
書名 評伝梶井基次郎 視ること、それはもうなにかなのだ
著者名 柏倉康夫/著
出版者 左右社
出版年月 2010.8
ページ数 464p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-903500-30-0
分類 910268
個人件名 梶井基次郎
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p455〜457
内容紹介 31歳という短い生涯で、「檸檬」をはじめとする数々の傑作短編を残し、いまも表現者に大きな影響を与える不世出の作家・梶井基次郎。その独自の感覚世界と人生の全貌に迫る。
タイトルコード 1001010044159

要旨 31歳という短い生涯で『檸檬』をはじめとする数々の傑作短編を残し、いまも表現者に大きな影響を与える不世出の作家。その独自の感覚世界と人生に著者が25年の歳月をかけ全貌に迫る。
目次 第1部(同人たち
城のある町
レモン:「瀬山の話」
幻視者
「青空」創刊)
第2部(大学生活
行き悩む創作
青春賦
それぞれの道
「ある心の風景」
「新潮」への誘い
二重の自我
大正末)
第3部(「冬の日」
「冬の日」の評価
闇と光
湯ヶ島
三好との友情
素材
白日のなかの闇
同人誌仲間
昭和三年)
第4部(上京
帰阪
社会への関心
「根の深いもの」
移転
昭和五年秋)
第5部(『檸檬』
『檸檬』の反響
「のんきな患者」
終焉)


内容細目表:

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