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書誌情報サマリ

書名

三層モラルコンフリクトとオルトエリート (社会変動をどうとらえるか)

著者名 遠藤薫/著
出版者 勁草書房
出版年月 2010.6
請求記号 3615/00357/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235622958一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3615/00357/
書名 三層モラルコンフリクトとオルトエリート (社会変動をどうとらえるか)
著者名 遠藤薫/著
出版者 勁草書房
出版年月 2010.6
ページ数 256,11p
大きさ 20cm
シリーズ名 社会変動をどうとらえるか
シリーズ巻次 3
ISBN 978-4-326-65348-5
分類 3615
一般件名 社会変動   情報と社会
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p5〜11
内容紹介 社会変動とは無目的で機械的なものなのか、何らかの超越的な意志や情動にもとづくものなのか。大衆社会論と情報社会論を交差させつつ展開する、変動の「担い手」論。
タイトルコード 1001010030194

要旨 「社会変動論」の問い。社会変動とは無目的で機械的なものなのか、何らかの超越的な意志や情動にもとづくものなのか。大衆社会論と情報社会論を交差させつつ展開される、変動の「担い手」論。
目次 序章 三層モラルコンフリクトとオルトエリート―本書の目的と構成
第1章 オルトエリート(alt.elite)―再帰的自己創出システムとしての大衆電子社会
第2章 情報コンシャスネスとオルトエリート―階層化・脱階層化の同時進行と社会構造変化
第3章 電子メディア時代の行方―電子社会におけるカオスの縁としてのオルトエリート
第4章 日本におけるネットワーク社会の幻滅―alt.elite.digと逆デジタル・デバイド
第5章 集団と社会的選択―「いじめ」「集団内虐待」をめぐって
第6章 三層モラルコンフリクトに関するゲーム論的アプローチ
終章 社会階層変動のダイナミズム
著者情報 遠藤 薫
 1952年生まれ。東京工業大学院理工学研究科博士課程修了(社会工学)。学習院大学法学部教授、博士(学術)。理論社会学、社会情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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