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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

間メディア社会の<ジャーナリズム> ソーシャルメディアは公共性を変えるか

書いた人の名前 遠藤薫/編著 田中幹人/[ほか]著
しゅっぱんしゃ 東京電機大学出版局
しゅっぱんねんげつ 2014.10
本のきごう 070/00507/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236519179一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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遠藤薫 田中幹人
ジャーナリズム ソーシャルメディア

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 070/00507/
本のだいめい 間メディア社会の<ジャーナリズム> ソーシャルメディアは公共性を変えるか
書いた人の名前 遠藤薫/編著   田中幹人/[ほか]著
しゅっぱんしゃ 東京電機大学出版局
しゅっぱんねんげつ 2014.10
ページすう 5,331p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-501-62900-7
ぶんるい 0704
いっぱんけんめい ジャーナリズム   ソーシャルメディア
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 公共性の新しいかたちとは? 気鋭の論者が特徴的な事例をもとにジャーナリズムの様相を論考するとともに、世界の対話の場を開くためのジャーナリズムはどうあるべきか、新たな地平を読み解く。
しょし・ねんぴょう 文献:p303〜321
タイトルコード 1001410062570

ようし 公共性の新しいかたちとは?世界の対話の場を開くためのジャーナリズムはどうあるべきか。気鋭の論者が読み解く新たな地平。
もくじ なぜいまジャーナリズムを考えるか
第1部 ジャーナリズムと公共性(ジャーナリズムとは何か―近代とジャーナリズム
明治期〜戦前日本における“ジャーナリズム”の形成と終焉
間メディア社会の“ジャーナリズム”
大震災社会における社会的弱者とジャーナリズム―大震災・原発事故に関する社会調査結果をふまえて)
第2部 間メディア社会における新しいジャーナリズム(データ・ジャーナリズムの現在と課題
誰もがジャーナリストになる時代―ミドルメディアの果たす役割と課題
ソーシャルメディア時代のジャーナリズムの変容とその課題―「メディア間の対立の融解」と「信頼の自明性の喪失」という視点から
ウィキリークスとジャーナリズム)
第3部 拡張する“ジャーナリズム”(“広告”の視点からジャーナリズムを考える)
第4部 グローバル世界のジャーナリズム変容(The Daily Show with Jon Stewartと米国TVジャーナリズム
中国社会におけるインターネットの「世論監督」機能―「三層モラルコンフリクト・モデル」から見たネットの政治的役割
韓国のデジタル・オートクラシー―2012年韓国大統領選挙における権力とネットの不穏な結合
アルジャジーラというジャーナリズム)
第5部 未来に向かって(ジャーナリズムの明日―二度の政権交代とネット選挙)
ちょしゃじょうほう 遠藤 薫
 東京大学教養学部基礎科学科卒業(1997年)、東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了(1993年)、博士(学術)。信州大学人文学部助教授(1993年)、東京工業大学大学院社会理工学研究科助教授(1996年)を経て、学習院大学法学部教授(2003年〜現在)。日本学術会議会員、社会情報学会副会長、横断型基幹科学連合副会長。専門は理論社会学(社会システム論)、社会情報学、文化論、社会シミュレーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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