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書誌情報サマリ

書名

防災の法と仕組み (シリーズ・防災を考える)

著者名 生田長人/編
出版者 東信堂
出版年月 2010.3
請求記号 3693/00468/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235580339一般和書2階書庫 在庫 

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3693

書誌詳細

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請求記号 3693/00468/
書名 防災の法と仕組み (シリーズ・防災を考える)
著者名 生田長人/編
出版者 東信堂
出版年月 2010.3
ページ数 247p
大きさ 22cm
シリーズ名 シリーズ・防災を考える
シリーズ巻次 4
ISBN 978-4-88713-981-7
分類 3693
一般件名 災害予防-法令
書誌種別 一般和書
内容紹介 災害対処への基底をなす法と法システムについて、災害予防、災害応急対策、災害復旧・復興など、防災の諸局面ごとに多角的に説明・考察するとともに、被災者支援制度、懸案の法的課題についても詳述する。
タイトルコード 1001010005236

要旨 頻発する災害とその衝撃的な報道により、われわれは災害の事実関係については、不十分にしろ一定の知見を叩き込まれている反面、防災に関する法については意外に知識に乏しい。その欠を補い、災害対処への基底をなすこれらの法と法システムについて、災害予防、災害応急対策、災害復旧・復興等、防災の諸局面ごとに多角的に説明・考察するとともに、最近大きな変化が見られる被災者支援制度等、懸案の法的課題についても祥述した本書は、まさに「防災を考える」上不可欠な一冊である。
目次 第1章 防災に関する法制度の体系
第2章 災害予防に関する制度の仕組み
第3章 災害発生時の応急対策のための制度の仕組み
第4章 災害復旧のための制度の仕組み
第5章 災害復興のための制度の在り方
第6章 防災法制の展開と今後の法的課題
著者情報 生田 長人
 東北大学大学院法学研究科教授。1947年生まれ。京都大学法学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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