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書誌情報サマリ

書名

戦後日本外交史 第3版  (有斐閣アルマ)

著者名 五百旗頭真/編
出版者 有斐閣
出版年月 2010.3
請求記号 3191/00059/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235579513一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/00059/
書名 戦後日本外交史 第3版  (有斐閣アルマ)
著者名 五百旗頭真/編
出版者 有斐閣
出版年月 2010.3
ページ数 378p
大きさ 19cm
シリーズ名 有斐閣アルマ
シリーズ名 Specialized
ISBN 978-4-641-12407-3
分類 3191
一般件名 日本-対外関係-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p321〜334 関連年表:p335〜359
内容紹介 戦後日本は、20世紀後半から21世紀初頭の国際社会をどう航海したのか。占領期から21世紀初頭に至る日本外交を10年きざみに分析・考察。21世紀の世界と日本を考えるに不可欠な視座を提供する。
タイトルコード 1001010003125

要旨 歴史の瞬間は、その時点に立って考えれば、いつも「海図なき航海」であった。戦後日本は、20世紀後半から21世紀初頭の国際社会をどう航海したのか。めまぐるしく変動する国際環境の中での外交的選択の戦後60余年を、ここに再現する。
目次 序章 戦後日本外交の構図
第1章 占領下日本の「外交」
第2章 独立国の条件―1950年代の日本外交
第3章 経済大国の外交の原型―1960年代の日本外交
第4章 自立的協調の模索―1970年代の日本外交
第5章 「国際国家」の使命と苦悩―1980年代の日本外交
第6章 冷戦後の日本外交
終章 戦後日本外交とは何か
著者情報 五百旗頭 真
 1943年、兵庫県に生まれる。1967年、京都大学法学部卒業。1969年、京都大学大学院修士課程修了。広島大学政経学部助手、講師、助教授を経て、現職。その間、ハーバード大学客員研究員、ロンドン大学客員研究員など。現在、防衛大学校長、神戸大学名誉教授(日本政治外交史専攻)。法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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