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書誌情報サマリ

書名

「戦後」の思想 カントからハーバーマスへ

著者名 細見和之/著
出版者 白水社
出版年月 2009.12
請求記号 134/00003/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235517935一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 134/00003/
書名 「戦後」の思想 カントからハーバーマスへ
著者名 細見和之/著
出版者 白水社
出版年月 2009.12
ページ数 336p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08032-0
分類 134
一般件名 ドイツ哲学-歴史   戦争-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦争という現実をまえに、思想家たちはどのような言葉を紡ぎ出していったのか。カント以来のドイツを中心とした社会思想をそのつどの戦争との関わりで捉えることを通して、私たちが生きる「いま」を考える。
タイトルコード 1000910074205

要旨 戦争という現実をまえに思想家たちはどのような言葉を紡ぎ出していったのか。カントの「永遠平和」という理念をはじめ、ナポレオン戦争をめぐるフィヒテとヘーゲル、普仏戦争をめぐるマルクスとニーチェ、さらに両大戦後の思想から、私たちが生きる“いま”を考える。
目次 はじめに 「戦後思想」としての社会思想
序章 カントにおける戦争と平和
第1章 ナポレオン戦争をめぐるフィヒテとヘーゲル
第2章 普仏戦争をめぐるマルクスとニーチェ
第3章 第一次世界大戦後の思想―ローゼンツヴァイクとハイデガー
第4章 第二次世界大戦後の思想―アドルノとアーレント
終章 ハーバーマスの戦後思想
著者情報 細見 和之
 1962年兵庫県篠山市生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学、大阪大学)。現在、大阪府立大学人間社会学部教授。ドイツ思想専攻、詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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