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蔵書情報

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所蔵数 9 在庫数 8 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

占領下日本

著者名 半藤一利/編 竹内修司/編 保阪正康/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2009.7
請求記号 21076/00168/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235483245一般和書2階開架人文・社会貸出中 
2 西2131775898一般和書一般開架 在庫 
3 2431673751一般和書一般開架 在庫 
4 中村2531612972一般和書一般開架 在庫 
5 2731617581一般和書一般開架 在庫 
6 千種2831491168一般和書一般開架 在庫 
7 中川3031646320一般和書一般開架 在庫 
8 3231690490一般和書一般開架 在庫 
9 4330963184一般和書一般開架 在庫 

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日本-歴史-昭和時代(1945年以後) 占領政策-日本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 21076/00168/
書名 占領下日本
著者名 半藤一利/編   竹内修司/編   保阪正康/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2009.7
ページ数 450p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-480-85791-0
一般注記 欧文タイトル:OCCUPIED JAPAN
分類 210762
一般件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)   占領政策-日本
書誌種別 一般和書
内容注記 関連年表:p448〜450
内容紹介 新憲法の制定、東京裁判の成り行き、検閲の実態…。新生日本のグランド・デザインをめぐる国内の相克が、GHQ内部の権力闘争と絡み合い、いまだに多くの謎と未解決の事件を残す「占領下」の時代の真実に迫る。
タイトルコード 1000910036115

要旨 天皇の「人間宣言」、新憲法の制定、東京裁判の成り行き、検閲の実態、数々の謀略事件、そして朝鮮戦争…新生日本のグランド・デザインをめぐる国内の相克がGHQ内部の権力闘争と絡み合い、いまだに多くの謎と未解決の事件を孕んだまま過ぎ去ろうとしない時代の真実に迫る。現代日本を呪縛する「占領下」の出来事の深層。
目次 「八月十五日」の体験
日本は「無条件降伏」をしたか
「一億総懺悔」の問題点
天皇とマッカーサーとの会談の真実
天皇が「人間」となった日
「堕落論」および「俳句第二芸術論」の衝撃
憲法第九条を発案したのは誰か
当用漢字・新かなはどうして採用になったのか
検閲はどう行なわれていたか
国敗れてハダカありき
“日本人民共和国”成立の可能性
『はるかなる山河』に生き残ったことの意味
東京裁判でパル判事が主張したこと
「デス・バイ・ヘンギング」という判決
『日本の黒い霧』の推理は正しいか
朝鮮戦争は「神風」だった?:古橋・湯川・黒澤の活躍
警察予備隊が編成されたとき
マッカーサーが忘れられた日
著者情報 半藤 一利
 1930年生まれ。作家。東京大学を卒業後、文藝春秋に入社し、雑誌・書籍の編集に携わる。1994年、退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹内 修司
 1936年生まれ。東京外国語大学を卒業後、文藝春秋に入社し、雑誌・書籍の編集に携わる。2000年、退社。文教大学情報学部教授を経て、現在はフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保阪 正康
 1939年生まれ。評論家。同志社大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 健一
 1946年生まれ。東京大学卒業。現在は麗澤大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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