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書誌情報サマリ

書名

資本主義のコスト

著者名 ロバート・J.バーバラ/著 菊地正俊/訳
出版者 洋泉社
出版年月 2009.8
請求記号 3381/02051/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235446788一般和書2階開架人文・社会在庫 

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3381
金融市場 金融政策 資本主義

書誌詳細

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請求記号 3381/02051/
書名 資本主義のコスト
著者名 ロバート・J.バーバラ/著   菊地正俊/訳
出版者 洋泉社
出版年月 2009.8
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86248-429-1
原書名 The cost of capitalism
分類 3381
一般件名 金融市場   金融政策   資本主義
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p248〜253
内容紹介 ウォール街のエコノミストとして、第一線で25年以上活躍し続けてきた著者による、「生きた経済」を知るための書。「ブーム&バースト」サイクルを繰り返してきた資本主義経済システムの特徴と本質を平易に解明する。
タイトルコード 1000910035528

要旨 ウォール街のエコノミストとして、第一線で25年以上、活躍し続けてきた著者による「生きた経済」を知るための好適書。「ブーム&バースト」サイクルを繰り返してきた資本主義経済システム、その特徴と本質を平易に解明する!金融に対する信任を回復させる手立てとは。
目次 第1部 金融市場と金融政策の焦点(危機後の世界はニューパラダイムを模索している
市場のブーム&バースト・サイクル
リスクが高い金融とは、どんなものか
不安定要因としての金融市場
自由市場資本主義は、それでも優れているか
金融政策―政策担当者ではなく、モデルが悪い)
第2部 1985‐2002年の経済的な経験(どのようにして80年代の金融不安は起きたか
アジアの金融大混乱はなぜ起こったか―日本のバブル崩壊とアジア通貨危機
華やかな新世界のITバブルはこうして破裂した)
第3部 新たな現実2007‐2008年(住宅バブルを促進したものは何だったのか
バーナンキの不幸と米国景気後退の始まり
債務不履行のドミノ効果、世界市場危機、グレート・モデレーションの終焉)
第4部 21世紀の経済理論を再構築せよ(危機前夜の経済学の通説
ミンスキーと金融政策
どうして私は経済予想を当てられたのか
08年危機後のグローバル政策リスク)
著者情報 バーバラ,ロバート・J.
 金融取引サポート会社ITGの副社長兼チーフ・エコノミスト。ウォール街のエコノミストとして、26年間の勤務経験がある。現在、ジョンズ・ホプキンス大学経済学部のフェローでもあり、過去5年間、応用マクロ経済学を教えた。1994年半ばから1996年半ばまで、MITの講師として教えた。ニューヨークの調査専門会社のキャピタル・インベストメント・インターナショナルの共同会長も経験。ジョンズ・ホプキンス大学から学士と博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菊地 正俊
 1986年に東京大学農学部卒業後、大和証券入社。大和総研ヨーロッパ、経済調査部、投資調査部などを経て、2000年にメリルリンチ日本証券調査部に入社し、現在、チーフ株式ストラテジスト、マネージング・ディレクター。1991年にコーネル大学よりMBA(経営学修士)。日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト。組織学会、日本ファイナンス学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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