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書誌情報サマリ

書名

宮崎湖処子伝 甦る明治の知識人

著者名 木村圭三/著
出版者 彩流社
出版年月 2009.6
請求記号 910268/01563/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210717666一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 910268/01563/
書名 宮崎湖処子伝 甦る明治の知識人
著者名 木村圭三/著
出版者 彩流社
出版年月 2009.6
ページ数 555,48p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7791-1435-9
一般注記 奥付のタイトル(誤植):宮崎湖処子
分類 910268
個人件名 宮崎湖処子
書誌種別 一般和書
内容注記 宮崎湖処子年譜:巻末p19〜48
内容紹介 明治中期、徳富蘇峰に見出され健筆を揮い、「帰省」でベストセラー作家となった宮崎湖処子。国木田独歩、田山花袋らと交流をもち、文学者のほか評論家、宗教家としても活躍したその知られざる生涯を、詳細な史料をもとに辿る。
タイトルコード 1000910024321

要旨 文学者・宗教家として苦闘した生涯を、詳細な史料探索で復元する初の評伝!明治中期、徳富蘇峰に見出され健筆を揮う。『帰省』でベストセラー作家に。国木田独歩、田山花袋らと交流。後半生の聖学院神学校、『国民評論』などでの評論家、宗教家としての活躍…その知られざる軌跡。
目次 第1部 少年時代から上京へ(少年時代―寺子屋・小学校・漢学塾・福岡中学
東京専門学校時代)
第2部 民友社時代(民友社時代1 『帰省』習作時代
民友社時代2 『国民新聞』での活躍
民友社時代3 論争する湖処子
若き湖処子夫婦―服部家宛て書簡と葉書集
小説と詩の概観
詩の概観―湖処子兄弟詩集『心の緒琴』と『佳友会雑誌』など単行本を中心に)
第3部 聖学院時代(聖学院神学校時代1 ディサイプルス派入信前後
聖学院神学校時代2 活躍する宗教家
聖学院新学校時代3 終わりの始まり)
第4部 『電報新聞』と『国民評論』時代(『電報新聞』時代
『国民評論』時代)
第5部 苦闘と混乱の晩年(苦闘と混乱の晩年1 生真面目なキリスト教出版物
苦闘と混乱の晩年2 狂ったのかそうでないのか
苦闘と混乱の晩年3 霊性革命を唱える宗教家)
著者情報 木村 圭三
 1946年福岡県生まれ。1972年早稲田大学文学部日本文学科卒業。熊本県立熊本高校、福岡県立朝倉高校、久留米高校、公立三井中央高校教諭を経て2007年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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