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書誌情報サマリ

書名

ゲームと犯罪と子どもたち ハーバード大学医学部の大規模調査より

著者名 ローレンス・カトナー/著 シェリル・K.オルソン/著 鈴木南日子/訳
出版者 インプレスジャパン
出版年月 2009.6
請求記号 3714/00741/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235461753一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3714/00741/
書名 ゲームと犯罪と子どもたち ハーバード大学医学部の大規模調査より
著者名 ローレンス・カトナー/著   シェリル・K.オルソン/著   鈴木南日子/訳
出版者 インプレスジャパン
出版年月 2009.6
ページ数 342p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8443-2708-0
原書名 Grand theft childhood
分類 37145
一般件名 児童心理学   少年犯罪   犯罪心理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 「暴力的なゲーム」はほんとうに子どもたちに悪影響を与えているのか? 1257名の子どもたちを科学的な手法で徹底調査し、犯罪の原因をゲームに求めることで見のがしてしまう多くの根源的な問題を浮き彫りにする。
タイトルコード 1000910015132

要旨 米国政府から150万ドルの予算措置を受け、多くの分野からハーバード大学医学部精神科に集められた研究者たちが、ゲームが子どもに及ぼす影響を2年にわたって詳細に検証。歪められたゲーム批判から、問題の本質を発掘する。「子どもの味方」をアピールしたい政治家、めざましい成果を発表して世論に迎合したい研究者、ドラマチックな見出しを求めるマスコミへの、実証的で痛烈な反論の書。
目次 第1章 科学的には根拠のないゲーム批判―子どもたちはゲームと現実を混同しているのか
第2章 新しいメディアはいつの時代も非難の的―印刷術の発明から最新技術のゲームまで
第3章 過去の研究データの正しい読み方―曲解やトリックがつくりだす歪んだ常識
第4章 1254人の子どもと500人の保護者を調査する―「普通の子ども」と「普通ではない子ども」の境界線
第5章 子どもがゲームをするほんとうの理由―子どもたちのことは子どもたちに聞いてみる
第6章 たしかに存在する“悪い”ゲーム―ゲームを作る大人の側の思惑
第7章 年齢による審査制度を再考する―親は何を基準にゲームを選べばいいのか
第8章 ゲーム批判で見のがす問題の本質―子どもの味方を標榜する政治家たち
第9章 保護者が子どもたちにできること―衝突するのではなく対話しながら導く
著者情報 カトナー,ローレンス
 ハーバード大学医学部精神科に所属。ボストンのマサチューセッツ総合病院精神科を拠点とするメンタルヘルス・アンド・メディア・センターの共同創設者兼共同ディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
オルソン,シェリル・K.
 ハーバード大学医学部精神科に所属。ボストンのマサチューセッツ総合病院精神科を拠点とするメンタルヘルス・アンド・メディア・センターの共同創設者兼共同ディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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