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書誌情報サマリ

書名

Rubyによるデザインパターン

著者名 ラス・オルセン/著 小林健一/訳 菅野裕/訳
出版者 ピアソン・エデュケーション
出版年月 2009.4
請求記号 0076/04679/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235405479一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/04679/
書名 Rubyによるデザインパターン
著者名 ラス・オルセン/著   小林健一/訳   菅野裕/訳
出版者 ピアソン・エデュケーション
出版年月 2009.4
ページ数 315p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-89471-285-0
原書名 Design patterns in Ruby
分類 00764
一般件名 プログラミング(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容紹介 デザインパターンの歴史と概念、そして目的をおさらいしたうえで、Rubyの持つ優れた能力をデザインパターンと組合せ、今までよりもはるかに少ないコードで、洗練された効果的なソフトウェアを作成する方法を解説する。
タイトルコード 1000910008555

目次 第1部 パターンとRuby(よいプログラムとパターン
Rubyをはじめよう)
第2部 Rubyにおけるパターン(アルゴリズムを変更する:Template Method
アルゴリズムを交換する:Strategy
変更に追従する:Observer ほか)
第3部 Rubyのためのパターン(オリジナル言語を作る:Domain‐Specific Languages(DSL:ドメイン特化言語)
カスタムオブジェクトを作る:メタプログラミング
Convention over Configuration)
付録
著者情報 オルセン,ラス
 25年以上の経験のあるソフトウェア技術者。CAD/CAM、GIS、ドキュメント管理、企業システムなどの分野でシステムを構築してきた。現在は、大企業向けのSOAシステムの構築によるサービス向上およびセキュリティ対策に従事。2002年からRubyで仕事をしており、Rubyにマルチメディア機能の初期の移植を試みたClanRubyの作者。現在、UDDI4Rを含む多くのオープンソースプロジェクトのコミッター。Temple Universityで学位を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 健一
 株式会社豆蔵。大学院でシステム工学を専攻後、証券システムの再開発プロジェクトに参加。現在は新人、中堅技術者へのオブジェクト指向分析設計、UML、Javaの研修を担当。主な興味は形式手法、関数型言語など。工学博士、情報処理学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅野 裕
 株式会社豆蔵。SIベンダーにてSEとして修行を経た後、オブジェクト指向技術に光明を見いだし、2004年から現職。ビジネス系のシステム開発の現場でフレームワークの構築や新技術導入の支援などに従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉野 雅人
 日産自動車株式会社。エンジニア。Javaや.NETを相手にする一方でRubyを広める道を模索中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山岸 夢人
 株式会社豆蔵。プログラマーとして様々な業務システム開発に関わるなかで、メンバーの十分なスキルとそれらを生かす仕組みの両方が必要であるということが身にしみたエンジニア。現職では開発者と顧客の橋渡しができるよう奮闘中。問題の本質を見極め、顧客からゴールを導くツールとして、TOC・思考プロセスに興味を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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