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書誌情報サマリ

書名

がん哲学外来入門

著者名 樋野興夫/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2009.3
請求記号 4916/00104/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4130286802一般和書2階書庫 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 4916/00104/
書名 がん哲学外来入門
著者名 樋野興夫/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2009.3
ページ数 175p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-620-31905-6
分類 49165
一般件名
書誌種別 一般和書
内容紹介 がん細胞と話せば、自分のすべきことが見えてくる! がんを自分の生を考えるきっかけとしてとらえ、自分を掘り下げていく「がん哲学」の入門書。がんという細胞と対話することによって、「よく」生きることの意味を問う。
タイトルコード 1000910000177

要旨 闘うか、共存か!がん細胞と話せば、自分のすべきことが見えてくる。自らの中にできたがんという細胞と対話することによって、「よく」生きることの意味を問う、自分を掘り下げる哲学。
目次 第1外来 「がん哲学」事始め(日本人の2人に1人はがんになる
情報過多に迷う患者 ほか)
第2外来 がん細胞の正体を知ろう(すべては、がん細胞を知ることから始まる
がん細胞のもとは正常細胞 ほか)
第3外来 がん細胞と人の世の不思議な関係(「がん細胞に起こることは、人間の社会にも必ず起こる」
試験管の中で永遠に生き続けるがん細胞 ほか)
第4外来 『砂の器』が「がん哲学外来」に(がん治療にも哲学が必要だ
『砂の器』 ほか)
第5外来 「がん哲学外来」には未来がある(がん患者の会と接して
丁寧に、そしてじっくりと ほか)
著者情報 樋野 興夫
 1954年島根県生まれ。癌研究会(癌研)病理部、米国アインシュタイン医科大学、米国フォックスチェースがんセンター、癌研実験病理部長を経て、順天堂大医学部病理・腫瘍学教授に就任。肝癌、腎癌研究の功績により日本癌学会奨励賞、高松宮妃癌研究基金学術賞などを受賞している。2008年、順天堂医院に開設した「がん哲学外来」が評判を呼び、2009年、NPO法人「がん哲学外来」を設立、理事長に就任し、全国に広げる運動を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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