感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ダイアローグ対話する組織

著者名 中原淳/著 長岡健/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2009.2
請求記号 3363/00313/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4530339193一般和書2階書庫 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

中原淳 長岡健
経営組織 コミュニケーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3363/00313/
書名 ダイアローグ対話する組織
著者名 中原淳/著   長岡健/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2009.2
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-478-00567-5
分類 3363
一般件名 経営組織   コミュニケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 対話型のコミュニケーションで働くオトナは学び、成長する。オトナが成長すれば、組織のあり方も変わる。ダイアローグ(対話)のもつ可能性を、人文社会科学の知見を背景に描き出す。
タイトルコード 1000810147601

要旨 対話型のコミュニケーションで働くオトナは、学び、成長する。組織のあり方も、変わる。「早く走る」から「深く考える」へ。論理や数字だけでは腹落ちしない。だから行動につながらない。
目次 はじめに 「対話」のもつ可能性
第1章 「伝わらない」組織―導管メタファーからの脱却に向けて
第2章 「対話」とは何か―社会構成主義的なコミュニケーションの理解と実践
第3章 「対話」が組織にもたらすもの―その効果と限界
第4章 「対話」による新たな学び―「第三の道」をめざして
おわりに ダイアローグ・オン・ダイアローグ
著者情報 中原 淳
 東京大学大学総合教育研究センター准教授。東京大学大学院学際情報学府准教授(兼任)。北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部、大阪大学大学院人間科学研究科をへて、文部科学省メディア教育開発センター助手、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学大学総合教育研究センター講師、2006年より現職。2003年、大阪大学より博士号取得。専門は教育学(教育工学)。「大人の学びを科学する」をテーマに、教育学の観点から、企業・組織における人々の学習・成長・コミュニケーションについて研究している。ワークショップ開発、組織診断ツール開発、社会調査実施、学習環境デザイン、コミュニケーションデザインなど、企業との共同研究多数。「組織・大人・学習」をテーマにした公開研究会「Learning bar」、シンポジウム「ワークプレイスラーニング」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長岡 健
 産業能率大学情報マネジメント学部教授。東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、英国ランカスター大学マネジメントスクール博士課程修了(Ph.D.)。専門は組織社会学、質的調査法、人材開発論。「学習と組織」をめぐる現象について、社会理論、学習理論、コミュニケーション論の視点から読み解くことを研究テーマとする。アクション・ラーニングやプロジェクト型学習といった概念を活用した社会人教育(研修・MBA)、ゲーミングやワークショップといった概念を活用した参加型の学習環境デザイン等、実践活動にも積極的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。