感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

作家の家 創作の現場を訪ねて

著者名 F.プレモリ=ドルーレ/文 E.レナード/写真 鹿島茂/監訳
出版者 西村書店
出版年月 2009.2
請求記号 902/00289/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235436698一般和書1階開架大型本在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 902/00289/
書名 作家の家 創作の現場を訪ねて
著者名 F.プレモリ=ドルーレ/文   E.レナード/写真   鹿島茂/監訳
出版者 西村書店
出版年月 2009.2
ページ数 206p
大きさ 29cm
ISBN 978-4-89013-628-5
原書名 Maisons d'Écrivains
分類 90205
一般件名 作家   住宅建築
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p204〜205
内容紹介 「作家の家」を見るということは、「作家の作品」を読む以上に、「作家の本質」にふれるということなのだ-。コクトー、ヘッセら作家20名が丹精こめてつくりあげた“自らの城”を、その生涯とともに貴重な写真で紹介。
タイトルコード 1000810144754

要旨 作家が丹精こめてつくりあげた“自らの城”を作家の生涯とともに貴重な写真で紹介。
目次 カーレン・ブリクセン
ジャン・コクトー
ガブリエーレ・ダヌンツィオ
カルロ・ドッシ
ロレンス・ダレル
ウィリアム・フォークナー
ジャン・ジオノ
クヌット・ハムスン
アーネスト・ヘミングウェイ
ヘルマン・ヘッセ〔ほか〕
著者情報 プレモリ=ドルーレ,フランチェスカ
 ジャーナリスト、作家。イタリアのヴォーグ誌とカーサ・ヴォーグ誌(Casa Vogue)で編集長を務めた。現在はフランスのヴォーグ誌の編集に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レナード,エリカ
 写真家。1950年、ニューヨークに生まれる。サンフランシスコ・アート・インスティテュートで学んだ後、パリに活動の場を移し、ファッション誌の「ヴォーグ」、「エル」、「マリ・クレール」などの専属カメラマンとなる。一方、長年にわたり自然の美を追求し、近年では庭園写真家としてその作品が支持され、世界各地で個展を開き国際的にも高く評価されている。代表作に『何もしない贅沢―自然だけの時間を持つシンプルな方法』(光文社)があり、世界の有名各誌、広告写真などでも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鹿島 茂
 1949年、神奈川県に生まれる。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。専門である19世紀フランス文学、社会に加え、古今東西の書物や風俗に造詣が深い。現在、明治大学国際日本学部教授。多くの翻訳書、著書を編んでいる。『子供より古書が大事と思いたい』(青土社)では、1996年第12回講談社エッセイ賞を受賞。『職業別パリ風俗』(白水社)では、読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
博多 かおる
 1970年、東京都に生まれる。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程、およびパリ第7大学テクストと資料の科学科博士課程修了。博士(文学)。現在、東京外国語大学外国語学部准教授。専門は19世紀フランス文学。他方、音楽家として活動を行い、カンヌ音楽院ピアノ科およびフランス国立ローマンヴィル音楽院ピアノ科・室内楽科を一等で卒業後、ポルトガルのベルガイシュ芸術センターでマリア・ジョアン・ピリスに師事。国内外の演奏会に出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。