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書誌情報サマリ

書名

メタ群集と空間スケール (シリーズ群集生態学)

著者名 大串隆之/編 近藤倫生/編 野田隆史/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2008.12
請求記号 468/00129/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235336286一般和書2階開架自然・工学在庫 

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生態学

書誌詳細

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請求記号 468/00129/
書名 メタ群集と空間スケール (シリーズ群集生態学)
著者名 大串隆之/編   近藤倫生/編   野田隆史/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2008.12
ページ数 185,4p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ群集生態学
シリーズ巻次 5
ISBN 978-4-87698-347-6
分類 4684
一般件名 生態学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p165〜185
内容紹介 さまざまな空間スケールで見られる生物群集のパターンとその維持形成の機構に関する最新研究を紹介するとともに、群集の統合的な理解に向けた研究の方向性を展望する。
タイトルコード 1000810129116

要旨 空間の広がりから群集をとらえる。生物が生きている「場」の大きさによって、種間の関係や群集の構造も異なる様相をみせる。スケールを変えて見ることで得られる発見がここにある。
目次 第1章 熱帯林樹木の種多様性―異なる空間スケールで見る
第2章 食物連鎖はなぜ短いか?―生態系サイズの効果
第3章 群集集合の偶然性と空間スケール
コラム メタ群集の理論と適用
第4章 局所群集からメタ群集を組み立てる―海洋ベントスから考える
第5章 メタ群集の共存メカニズム―統合的に理解する
終章 課題と展望
著者情報 大串 隆之
 京都大学生態学研究センター・教授。専門分野:進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 倫生
 龍谷大学理工学部・准教授、科学技術振興機構・さきがけ研究員。専門分野:理論生態学、群集生態学、進化生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野田 隆史
 北海道大学大学院地球環境科学研究院・准教授。専門分野:群集生態学、個体群生態学、海洋生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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