感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

じどう図書
ログインすると許諾を得た一部の
表紙画像をご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 16 在庫数 16 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ポプラディアプラス人物事典　1 　あ・い・う・え・お か・き

出版者 ポプラ社
出版年月 2017.1
請求記号 28/00367/１

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210870739じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
2 西2110018773じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
3 熱田2210023343じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
4 南2310017583じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
5 東2410020172じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
6 中村2510015593じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
7 港2610023828じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
8 北2710020641じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
9 中川3010017725じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
10 守山3110012717じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
11 緑3210015685じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
12 名東3310016260じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
13 天白3410016004じどう図書じどう開架しらべもの禁帯出在庫 
14 山田4110004068じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
15 志段味4510004205じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 
16 徳重4610004600じどう図書じどう開架　禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 28/00367/１
書名 ポプラディアプラス人物事典　1 　あ・い・う・え・お か・き
並列書名 POPLAR ENCYCLOPEDIA PLUS Biographical Dictionary
出版者 ポプラ社
出版年月 2017.1
ページ数 311p
大きさ 29cm
巻書名 あ・い・う・え・お か・き
ISBN 4-591-15046-7
ISBN 978-4-591-15046-7
一般注記 初回特典:日本と世界の人物366日の誕生日カレンダー(2枚)
分類 28033
一般件名 人名辞典
書誌種別 じどう図書
内容紹介 小・中・高等学校で学習する歴史人物を網羅した人物事典。各人物がどのような分野で活躍したかがわかるジャンル別マークを表示するほか、写真や肖像画を豊富に掲載。郷土の人物も取り上げる。多彩な学習資料と索引付き。
タイトルコード 1001610088793

要旨 満州開拓民に、何が起こったのか？中国残留孤児は、なぜ生まれたのか？国策に翻弄され、満州開拓の果てに斃れた受難の民への鎮魂を込めて、方正に集結した避難民、佐渡開拓団跡事件殉難者たちを初めて総体的に検証する。
目次 序章　満州開拓民二七万人の運命
第１章　方正へ、哈爾濱へ―開拓団の避難
第２章　方正にたどりついた開拓団
第３章　土塊の中の白骨と中国唯一の「日本人公墓」
第４章　麻山事件と「麻山地区日本人公墓」
第５章　佐渡開拓団跡事件と新潟県送出開拓団
第６章　長野県送出開拓団の受難
第７章　碑が、土塊が、語りかける
第８章　満州からの引揚げ、六〇年前と六〇年後
第９章　引揚港、佐世保・博多・舞鶴で
終章　いま後世に語り継ぐこと
著者情報 高橋 健男
　１９４６（昭和２１）年１月新潟県生まれ。１９６８年新潟大学教育学部卒。１９８６年上越教育大学大学院修了。大学卒業後新潟県内の国公立中学校に英語教員として勤務。県内国公立小中学校の副校長・校長を歴任し、２００６年３月定年退職。現職中より満州開拓団・満蒙開拓青少年義勇軍に関する調査研究に着手。関係者への聞き取りと国内関係地調査を続けるとともに、中国東北部の開拓団入植現地を訪問すること５回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

前のページへ
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。