感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「間」と景観 敷地から考える都市デザイン

著者名 山田圭二郎/著
出版者 技報堂出版
出版年月 2008.5
請求記号 5188/00529/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235189222一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5188/00529/
書名 「間」と景観 敷地から考える都市デザイン
著者名 山田圭二郎/著
出版者 技報堂出版
出版年月 2008.5
ページ数 227p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7655-1731-7
分類 5188
一般件名 景観デザイン
書誌種別 一般和書
内容紹介 京都盆地周縁部に焦点をあて、都市空間の基本単位としての「敷地」について、その占地選好論、敷地造成および構成論、敷地に関わる認識論等の課題とその相互関係を、景観論的見地から実証的に体系化する。
タイトルコード 1000810018159

目次 第1章 概論(景観研究をめぐる課題
「敷地」という空間単位
既往研究・文献と本書の位置づけ)
第2章 地名から読み解く地形の認識(京都盆地の地形構造
野地名に見る京都盆地山裾の微地形構造の認識
山裾の地形の認識構造)
第3章 敷地の占地特性とその選好(山裾型敷地の地形学的な占地特性
山裾型敷地の占地選好
山裾型敷地の景観演出と微地形利用)
第4章 敷地の構成(敷地の構成原理
敷地の分節
高低差のマネジメント
水系のマネジメント
道と結界―空間の分節と統辞の原理)
第5章 敷地認識の多元性(敷地認識のハイパーテキスト性
「人間‐河川」系における間の構造
「人間‐緑地」系における間の構造
山と里の両義性)
著者情報 山田 圭二郎
 1972年に生まれる。1996年京都大学工学部土木工学科卒業。1998年京都大学大学院工学研究科環境地球工学専攻修了。京都大学助手(土木システム工学専攻)を経て、2004年より(株)オリエンタルコンサルタンツに勤務。専門は景観工学。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。