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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

被虐待児の家族支援 家族再統合実践モデルと実践マニュアルの開発

著者名 野口啓示/著
出版者 福村出版
出版年月 2008.5
請求記号 3694/00842/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238208060一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3694/00842/
書名 被虐待児の家族支援 家族再統合実践モデルと実践マニュアルの開発
著者名 野口啓示/著
出版者 福村出版
出版年月 2008.5
ページ数 219p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-571-42015-3
分類 3694
一般件名 児童福祉   児童虐待
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p173〜184
内容紹介 社会福祉サービスの具体的実践手続きを示す実践モデルと実践マニュアルの開発的研究プロセスを示し、現代日本で求められる被虐待児の家族再統合プログラムの開発を詳述する。
タイトルコード 1000810018045

目次 第1章 本研究の目的・用語・意義(本研究の目的
本研究で使用する用語
本研究の意義)
第2章 実践理論システム(実践理論システム
児童虐待の家族再統合の実践理論システム)
第3章 M‐D&D研究(M‐D&Dの概要
M‐D&Dによる児童虐待の家族再統合実践モデルと実践マニュアルの開発の手順)
第4章 家族再統合実践モデルと実践マニュアルの開発(第1フェーズ 問題の把握と分析
第2フェーズ 叩き台のデザイン
第3フェーズ 試行と改良
第4フェーズ 普及と誂え)
第5章 考察と今後の課題(神戸少年の町版CSPプログラム開発を目的としたM‐D&D研究に関しての考察
M‐D&D開発的研究に関しての考察
限界と課題)
著者情報 野口 啓示
 1971年大阪に生まれる。1995年関西学院大学社会学部卒業。1997年関西学院大学大学院社会学研究科前期博士課程修了。修士(社会福祉学)。1999年ワシントン大学社会福祉大学院(Washington University in St. Louis,School of Social Work)修士課程修了。MSW(Master of Social Work)。2008年関西学院大学大学院社会学研究科後期博士課程修了。博士(社会福祉学)。1999年社会福祉法人神戸少年の町(児童養護施設)児童指導員。2008年同施設副施設長。2003年より分園型ファミリーグループホーム(夫婦での住み込み)を実践しながら、ペアレント・トレーニング(コモンセンス・ペアレンティング)の開発・普及に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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