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書誌情報サマリ

書名

週末陶芸のすすめ (文春文庫PLUS)

著者名 林寧彦/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2008.4
請求記号 751/00163/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2231518057一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 751/00163/
書名 週末陶芸のすすめ (文春文庫PLUS)
著者名 林寧彦/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2008.4
ページ数 279p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春文庫PLUS
シリーズ巻次 P40-29
ISBN 978-4-16-771323-2
分類 75104
一般件名 陶磁器
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p278〜279
タイトルコード 1000810001165

要旨 定年後にしたい趣味のトップ10に必ず登場するのが陶芸。思い立ったらまずは近所の陶芸教室に通うのがセオリーだろう。サラリーマンの著者も同じ道を辿ったのだが、見事にはまった。そして自宅に窯を設置、ついには仕事の合間の時間で、陶芸界の最高峰「日本伝統工芸展」に入選してしまった。具体的なノウハウも満載、陶芸を志す人々には必携の書。
目次 1 陶芸入門(陶芸をはじめたい
陶芸教室の門をたたく
ロクロ挽きはベランダで)
2 陶芸教室の日々(教室の選び方
『展覧会』に出品
織部に挑戦
陶芸の面白さと深さ)
3 さらに一歩すすんで(入門書や専門書を選ぶには
大鉢づくりの醍醐味
釉薬を調合する)
4 マンション「工房」化計画(自分の窯をもちたい
「工房」化計画実行
まずは酸化焼成
還元焼成にご用心!
時間の確保)
5 趣味をこえて(野焼きの山から
唐津焼「弟子入り」志願
食事のたのしみ
あこがれの日本伝統工芸展
僕の未来予想図)
著者情報 林 寧彦
 1953年倉敷市生まれ。77年早稲田大学政経学部卒業後、博報堂入社。CMプランナーとして活躍する傍ら、92年から趣味の陶芸を始め、96年日本伝統工芸展に初入選。2003年からフリーで活動。04年日本工芸会正会員に認定される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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