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書誌情報サマリ

書名

たのしみを解剖する アミューズメントの基礎理論

著者名 村上和夫/編著 長田佳久/編著 河東田博/編著
出版者 現代書館
出版年月 2008.2
請求記号 141/00763/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235150042一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 141/00763/
書名 たのしみを解剖する アミューズメントの基礎理論
著者名 村上和夫/編著   長田佳久/編著   河東田博/編著
出版者 現代書館
出版年月 2008.2
ページ数 293p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7684-3473-4
分類 1416
一般件名 快・不快   娯楽
書誌種別 一般和書
内容紹介 人はなぜ、どんな時に「たのしい」と感じるのか。心理学・コミュニティ福祉学・観光学の研究方法から、新しいアミューズメントの創造に向けて総合的に考える。
タイトルコード 1000710015043

要旨 生活を楽しむ新しい価値の創造。人はなぜ、どんな時に“たのしい”と感じるのか。心理学・コミュニティ福祉学・観光学の研究方法から新しいアミューズメントの創造に向けて総合的に考える。
目次 アミューズメント研究を考える
第1部 たのしみの認識を通して考えるアミューズメント―心理プロジェクト(心理学のアミューズメントとは何か?
外界の「うごき」にみるアミューズメント―表現と認識
意識としての「注意」と事象の変化―世界をとらえる仕組み
身体と感覚の不思議―他者と同期する行為と身体の錯覚
動物のアミューズメント行動を考える
身体から見たアミューズメント)
第2部 人と人との出会いを通して考えるアミューズメント―福祉プロジェクト(福祉の領域でアミューズメントをどう捉えようとしたか
フィジカルアクティビティとアミューズメント
大学は「アミューズメント」を提供する場となりうるか―「人の輪づくり」を通しての試み
ディズアビリティとアミューズメント
多様な活動を支える基盤づくり
「アミューズメント文化的生活の質」を高めていくために―まとめに代えて)
第3部 旅・ホスピタリティを通して考えるアミューズメント―観光プロジェクト(観光学における「アミューズメント」の概念
観光イメージの消費
観光地における愉しさの創造
ちまた話と娯楽施設
雑誌にみる愉しみとしての海外旅行
観光アミューズメントのアーカイブ
観光アミューズメント研究の方向)
“楽しい”を支える多様性―アミューズメントを論じることの現代的意味
著者情報 村上 和夫
 立教大学大学院観光学研究科教授、RARCセンター長、RARC観光プロジェクト代表者。専門は観光学。主な研究テーマは、農山村における「観光」全般と旅行から帰った人が話す「みやげ話」の物語論的分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長田 佳久
 立教大学大学院現代心理学研究科教授、RARC心理プロジェクト代表者。専門は実験心理学。主な研究テーマは、ヒトを含む霊長類の比較認知心理学の実験的研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河東田 博
 立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科教授、RARC福祉プロジェクト代表者。専門は社会福祉学。主な研究テーマは、ノーマライゼーション理念の追究と脱施設化、生活の質、権利擁護、自己決定支援などに関する研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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