蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
父からの手紙 長編小説 (光文社文庫)
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著者名 |
小杉健治/著
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出版者 |
光文社
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出版年月 |
2006.03 |
請求記号 |
F2/08425/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237675608 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132652864 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232327847 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
4 |
南 | 2332429436 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
5 |
東 | 2432437024 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
6 |
東 | 2432641849 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
7 |
中村 | 2532328677 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
8 |
港 | 2632117954 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
9 |
北 | 2732338849 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
瑞穂 | 2932628387 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
11 |
中川 | 3032323325 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
12 |
守山 | 3132452339 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
13 |
緑 | 3232447239 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
14 |
緑 | 3232529929 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
名東 | 3332516073 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
名東 | 3332811136 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
17 |
天白 | 3432350951 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
18 |
山田 | 4130785365 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
19 |
南陽 | 4230913057 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
20 |
楠 | 4331495970 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
21 |
楠 | 4331566804 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
22 |
富田 | 4431355090 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
23 |
志段味 | 4530875998 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
24 |
徳重 | 4630785188 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
25 |
徳重 | 4630622886 | 一般和書 | 書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F2/08425/ |
書名 |
父からの手紙 長編小説 (光文社文庫) |
著者名 |
小杉健治/著
|
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2006.03 |
ページ数 |
428p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
光文社文庫 |
シリーズ巻次 |
こ15-8 |
ISBN |
4-334-74032-4 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009915084868 |
要旨 |
中国の古典は、漢文訓読というユニークな読解法を通じて、長きに亙って日本人の教養を形づくり、日本語の文章に影響を与えてきた。ここに数多の作品から選び抜いた名文は、孟子・荘子から宋代の蘇軾・李清照まで、十二人の文章家の代表作。内容・形式もさまざまな文章を、読みどころを押さえながら訓読し、達意の解説がその味わいを伝える。 |
目次 |
中国の文章を読む 「五十歩を以て百歩を笑わば、則ち何如」―為政者の使命 「北冥に魚有り、其の名を鯤と為す」―飛翔する想像力 「夜 漢軍の四面皆楚歌するを聞く」―英雄凄絶の死 「濁酒一杯、弾琴一曲、志願畢われり」―本音のままに生きる 「芳華鮮美にして、落英繽紛たり」―別天地の物語 「物色の動けば、心も亦た揺らぐ」―文学にとって自然とは 「天地は万物の逆旅にして、光陰は百代の過客なり」―春の夜のうたげ 「千里の馬は常に有れども、伯楽は常には有らず」―人材の発見・「人の世に于いて何如ぞや」―人の世に生きるとは 「見る所無きに至りて、而も猶お帰るを欲せず」―忘れられた自然との出会い 「酔翁の意は酒に在らず」―醒めた観察のまなざし 「逝く者は斯くの如くして、而も未だ嘗て往かざるなり」―造物者の無尽蔵 「中れば即ち杯を挙げて大笑し、茶傾きて懐中に覆るに至る」―細やかな夫婦愛 |
著者情報 |
興膳 宏 1936年福岡県に生まれる。京都大学大学院博士課程修了。京都大学教授、京都国立博物館長を歴任。現在、京都大学名誉教授。専攻は中国文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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