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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

文学の中の駅 名作が語る“もうひとつの鉄道史”

書いた人の名前 原口隆行/著
しゅっぱんしゃ 国書刊行会
しゅっぱんねんげつ 2006.07
本のきごう 91026/00509/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞2531367478一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 91026/00509/
本のだいめい 文学の中の駅 名作が語る“もうひとつの鉄道史”
書いた人の名前 原口隆行/著
しゅっぱんしゃ 国書刊行会
しゅっぱんねんげつ 2006.07
ページすう 327p
おおきさ 20cm
ISBN 4-336-04785-5
ぶんるい 91026
いっぱんけんめい 日本文学-歴史-近代  
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009916032078

ようし 松本清張、内田百〓(けん)、太宰治らの作品に登場する日本各地の駅を訪れ、現地を徹底取材して綴った、文学と鉄道をめぐる、紀行×エッセー×評論集。季刊誌『旅と鉄道』の人気連載がついに単行本化。写真多数収録。
もくじ 松本清張の『点と線』―社会派推理小説の舞台裏
内田百〓(けん)の『東海道刈谷駅』―小説でとらえた友人・宮城道雄の死
尾崎一雄の身辺小説―梅香る単線の小駅
白柳秀湖の『駅夫日記』―環状線に明治を求めて
志賀直哉の『和解』―白樺派の里にその足跡を追って
山本有三の『路傍の石』―鉄橋に思いを込めて
芥川龍之介の『庭』―その真実と虚構の間で…
堀辰雄の『風立ちぬ』『菜穂子』『斑雪』―憂愁を秘めた信州の高原駅
永遠の名作『雪国』―上越国境に川端康成を追って
津軽の俊才太宰治―恍惚と不安の四十年
誇り高き天才詩人石川啄木―挫折と流浪の足跡
文学と映画に見る終着駅―さいはての旅情と郷愁
文学でしのぶ夜汽車―ひとびとの思いと人生を乗せて
ちょしゃじょうほう 原口 隆行
 昭和13年(1938)、東京に生まれる。昭和38年(1963)、上智大学経済学部卒業。同年凸版印刷に入社。昭和57年(1982)、フリーになり、執筆活動に入る。雑誌『鉄道ジャーナル』『旅』『旅と鉄道』などに寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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