ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
18 |
ざいこのかず |
15 |
よやくのかず |
0 |
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
10代のうちに考えておきたいジェンダーの話 (岩波ジュニア新書)
|
書いた人の名前 |
堀内かおる/著
|
しゅっぱんしゃ |
岩波書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2023.12 |
本のきごう |
3671/00516/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238338495 | 一般和書 | 1階開架 | ティーンズ | | 貸出中 |
2 |
西 | 2132685062 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232554622 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
南 | 2332409966 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
5 |
中村 | 2532418858 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
6 |
港 | 2632570004 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
7 |
北 | 2732498288 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
千種 | 2832363812 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
中川 | 3032534681 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
守山 | 3132666797 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
緑 | 3232596670 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
12 |
名東 | 3332786817 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
13 |
天白 | 3432547788 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
14 |
南陽 | 4231055445 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
15 |
楠 | 4331612657 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
富田 | 4431534942 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
17 |
志段味 | 4530981630 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 貸出中 |
18 |
徳重 | 4630858696 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3671/00516/ |
本のだいめい |
10代のうちに考えておきたいジェンダーの話 (岩波ジュニア新書) |
書いた人の名前 |
堀内かおる/著
|
しゅっぱんしゃ |
岩波書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2023.12 |
ページすう |
10,196p |
おおきさ |
18cm |
シリーズめい |
岩波ジュニア新書 |
シリーズかんじ |
979 |
ISBN |
978-4-00-500979-4 |
ぶんるい |
3671
|
いっぱんけんめい |
性差
男女平等
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
すべての人が自分らしくいられるために、今何が必要なのか。社会はどうあるべきなのか。<社会的につくられる性別概念>であるジェンダーから見えてくる現代社会の様相を取り上げ、ジェンダーとは何かを明らかにする。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p187〜191 |
タイトルコード |
1002310073818 |
ようし |
「女子は理系が苦手、男子は文系が苦手」「男子は青系が好き、女子はピンク系が好き」って誰が決めたのでしょう?10代が直面するジェンダーの問題を、過去・現在、そして未来に向けて考察します。自分らしさとは何か、バイアスとは何かを自分ゴトとして考えた先に、多様性を認め合う社会をつくるヒントが見えてきます。 |
もくじ |
1 ジェンダーってなんだ? 2 つくられる「女の子」「男の子」 3 ジェンダー化の装置=学校? 4 他者のまなざしの中の自分 5 大人になっていく過程で出会うジェンダー 6 ライフキャリアの実現に必要なこと |
ちょしゃじょうほう |
堀内 かおる 1963年生まれ。横浜国立大学教育学部教授。専門は家庭科教育学、ジェンダーと教育。「自立」のための教科である家庭科の可能性を確信し、教員養成と家庭科に対する意識啓発に尽力。最近の関心は、中学・高校生に対する出前の模擬講義(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ