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書誌情報サマリ

書名

徳川家康の人間関係学 最後に勝ち残る男の選択

著者名 童門冬二/著
出版者 プレジデント社
出版年月 2022.12
請求記号 2891/05116/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238160154一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/05116/
書名 徳川家康の人間関係学 最後に勝ち残る男の選択
著者名 童門冬二/著
出版者 プレジデント社
出版年月 2022.12
ページ数 295p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8334-2481-3
分類 2891
個人件名 徳川家康
書誌種別 一般和書
内容紹介 人を常に「腹八分目」にする。名将の欠点を逆用。諌言の秘訣…。天下を奪い取った「人間通」徳川家康は、どのように敵・味方を見定め、動かしたのか? 家康流「人間関係学」をシンプルでわかりやすい表現で解説する。
タイトルコード 1002210063861

要旨 幼少期の“人質”時代、妻と息子を泣く泣く殺した過去、盟友・信長に課せられた重き荷、豊臣との知略戦…。シンプルでわかりやすい表現で解説する、家康流「人間学」入門に最適の一冊。
目次 第1章 家康の人生
第二章 家康の個性と信念
第3章 二人の大いなる「人生の師」
第4章 家康と信長・秀吉の「統率力」はどこが異なるか
第5章 徳川三百年の礎を築いた創業の知恵
第6章 盤石の「守勢」に向けての布石
第7章 浅井三姉妹とねね
著者情報 童門 冬二
 歴史小説家。1927年、東京に生まれる。第43回芥川賞候補。目黒区役所係員を振り出しに、都立大学事務長、都広報室課長、広報室長、企画調整局長、政策室長を歴任。1979年退職。在職中に累積した人間管理と組織の実学を歴史の中に再確認し、小説、ノンフィクションの分野に新境地を拓く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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