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書誌情報サマリ

書名

たのしく生きたきゃ落語をお聞き (PHP文庫)

著者名 童門冬二/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2017.11
請求記号 779/01693/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132432325一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 779/01693/
書名 たのしく生きたきゃ落語をお聞き (PHP文庫)
著者名 童門冬二/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2017.11
ページ数 295p
大きさ 15cm
シリーズ名 PHP文庫
シリーズ巻次 と1-40
ISBN 978-4-569-76786-4
分類 77913
一般件名 落語
書誌種別 一般和書
内容紹介 必要以上に悩まない若旦那と熊さん、八つぁんはやっぱり人生の達人だ! 「紙入れ」「紺屋高尾」「死神」など、選りすぐりの落語35席のあらすじと、人生の悲哀や悩みなどを笑い飛ばす方法を紹介する。
タイトルコード 1001710062109

要旨 古典落語の登場人物には、現代のわれわれと共通するものがある。切っても切れない親子の縁に泣いたり、男の臆病なさまや間抜け加減を笑ったり…。落語はいわば人生劇場なのだ。本書では、それらを血肉として作家活動を続けてきた著者が、「紙入れ」「紺屋高尾」「死神」など、選りすぐりの落語35席のあらすじとともに、人生の悲哀や悩みなど笑い飛ばす方法を教えてくれる。
目次 青菜―「自分流」を作り上げるには時間がかかる
明烏―「堅さ」も大事だが、それだけでは
麻のれん―強情はほどほどに止めておくほうがいい
禁酒番屋―権力や規制には、知恵とアイデアで対抗する
うどん屋―いくら客でもお店に迷惑をかけてはいけない
厩火事―自分はどう思われているかを確かめる方法
掛取り―コミュニケーションの大原則は同じステージに上がること
火事息子―切っても切れないのが親子の縁
かつぎや―ゲン担ぎが好きなのは日本人の国民性
紙入れ―女は冷静で大胆、男は臆病で間抜けなもの〔ほか〕


内容細目表:

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