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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸無血開城の史料学

著者名 岩下哲典/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 2022.11
請求記号 21061/00131/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210949681一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21061/00131/
書名 江戸無血開城の史料学
著者名 岩下哲典/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 2022.11
ページ数 3,273p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03919-2
分類 21061
一般件名 明治維新   戊辰の役(1868)
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸城無血開城の真の功労者は誰か。徳川家と新政府の間に立つ尾張・越前両藩、恭順か抗戦かで揺れる旧幕臣など、複眼的に情勢を追究。資料とシンポジウムも付し、開城の真実・深層に迫る。
タイトルコード 1002210053380

要旨 戊辰戦争さなか、江戸城は無血開城した。真の功労者は誰か。徳川家と新政府の間に立つ尾張・越前両藩、恭順か抗戦かで揺れる旧幕臣など、複眼的に情勢を追究。資料編とシンポジウムも付し、開城の真実・深層に迫る。
目次 はしがき―「江戸無血開城」とは何か、なぜその史料を問うのか
研究編(勝海舟史料からみた「江戸無血開城」
山岡鉄舟・高橋泥舟史料からみた「江戸無血開城」―「一番鎗書簡」から旧幕府側の最大の功労者は明らかに山岡鉄舟である
江戸開城前後の徳川勢力―尾張・越前両藩の史料を中心に
恭順派と抗戦派の交錯―江戸無血開城をめぐる旧幕臣)
資料編(勝海舟関係史料
山岡鉄舟関係史料
尾張藩関係史料
「江戸無血開城」年表
シンポジウム 江戸無血開城の史料学)
著者情報 岩下 哲典
 1962年、長野県に生まれる。1994年、青山学院大学大学院博士後期課程単位修得満期退学。2001年、博士(歴史学、青山学院大学)。現在、東洋大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 勝海舟史料からみた「江戸無血開城」   10-47
和田勤/著
2 山岡鉄舟・高橋泥舟史料からみた「江戸無血開城」   「一番鎗書簡」から旧幕府側の最大の功労者は明らかに山岡鉄舟である   48-80
岩下哲典/著
3 江戸開城前後の徳川勢力   尾張・越前両藩の史料を中心に   81-133
藤田英昭/著
4 恭順派と抗戦派の交錯   江戸無血開城をめぐる旧幕臣   134-164
樋口雄彦/著
5 勝海舟関係史料   166-204
和田勤/編
6 山岡鉄舟関係史料   205-212
岩下哲典/編
7 尾張藩関係史料   213-235
藤田英昭/編
8 「江戸無血開城」年表   236-243
和田勤/編
9 江戸無血開城の史料学   シンポジウム   245-270
岩下哲典/編
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