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書誌情報サマリ

書名

ゲンロン 11(2020September)

著者名 東浩紀/編集長
出版者 ゲンロン
出版年月 2020.9
請求記号 051/00184/11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237839279一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 051/00184/11
書名 ゲンロン 11(2020September)
並列書名 genron
著者名 東浩紀/編集長
出版者 ゲンロン
出版年月 2020.9
ページ数 407,16p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-907188-38-2
分類 0513
書誌種別 一般和書
内容紹介 『思想地図β』と『ゲンロン通信』を継承した批評誌。狭義の批評に限らず、幅広い寄稿者による多様なテーマの論考を掲載する。11は、「「線の芸術」と現実」を特集し、座談会、論考などを収録。
タイトルコード 1002110002583



内容細目表:

1 悪の愚かさについて2、あるいは原発事故と中動態の記憶   論考   9-64
東浩紀/著
2 ベースメント・ムーン   冒頭部   65-85
プラープダー・ユン/著 福冨渉/訳
3 バンコクは人工意識の夢を見るか   解説   86-89
福冨渉/著
4 あたたかな線と古代史   なぜ歴史を描くのか   92-109
安彦良和/述 武富健治/述 東浩紀/述
5 革命から「ラムちゃん」へ   座談会   110-126
大井昌和/述 さやわか/述 東浩紀/述
6 白黒二値と連合赤軍   『レッド』をめぐって   128-152
山本直樹/述 さやわか/述 東浩紀/述
7 独立国家論   第10回(最終回) 偽史と血統の『韃靼タイフーン』   論考   154-162
速水健朗/著
8 それはすでに線ではない   ドット・筆・Gペン   164-181
伊藤剛/著
9 「記号の場所」はどこにあるのか   『新記号論』から西田幾多郎を読む   182-209
石田英敬/著
10 井筒俊彦を読みなおす   新しい東洋哲学のために   210-225
安藤礼二/述 中島隆博/述
11 アガルタの前に立つ   ヒカシュー版シベリア神秘紀行   226-239
巻上公一/著
12 満洲で愚かさを記す   ゲンロンの目   240-247
小川哲/著
13 ソ連団地の憂鬱   論考   248-262
本田晃子/著
14 芸術と宇宙技芸   第2回 ヨーロッパのあとに、悲劇的なものをこえて   論考   264-279
ユク・ホイ/著 伊勢康平/訳
15 理論と冷戦   第2回 実存主義と国民=民族の問い   論考   280-291
イアレックス・テックァン/著 鍵谷怜/訳
16 ステイホーム中の家出   ゲンロンの目   292-301
柳美里/著
17 「映え」と写真の可能性   ゲンロンの目   302-310
大山顕/著
18 人間の子ども   第3回ゲンロンSF新人賞受賞後第1作   312-356
琴柱遙/著 大森望/解題
19 ディスクロニアの鳩時計   午後の部Ⅹ   創作   357-378
海猫沢めろん/著
20 国威発揚の回顧と展望   #2 東京五輪と「象徴のポリティクス」   コラム   380-386
辻田真佐憲/著
21 イスラームななめ読み   #2 「イスラム」vs.「イスラム教」   コラム   387-391
松山洋平/著
22 ロシア語で旅する世界   #10 循環する記憶   コラム   392-401
上田洋子/著
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