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書誌情報サマリ

書名

場所原論 2  建築はいかにして都市と統合できるか

著者名 隈研吾/執筆
出版者 市ケ谷出版社
出版年月 2018.4
請求記号 525/00355/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237469374一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 525/00355/2
書名 場所原論 2  建築はいかにして都市と統合できるか
著者名 隈研吾/執筆
出版者 市ケ谷出版社
出版年月 2018.4
ページ数 4,141,2p
大きさ 25cm
巻書名 建築はいかにして都市と統合できるか
ISBN 978-4-87071-300-0
分類 5251
一般件名 建築設計
書誌種別 一般和書
内容紹介 「建築は場所とつながっていなくてはならない」という隈研吾の哲学を、作品事例をもとに解説。3.11の震災後の新しい建築哲学を盛り込み、「場所」と「建築」の関係を歴史から徹底的に分析。カラー写真、図版も多数掲載。
タイトルコード 1001810012825

要旨 都市と統合できる建築を目指して。隈研吾は、こうして風土と共に生きている。
目次 序論
『場所原論2』がめざすもの(粒子

斜め
時間)
収録事例(粒子

斜め
時間)
著者情報 隈 研吾
 1954年横浜で生まれる。1979年東京大学工学部建築学科大学院修了。1985年コロンビア大学客員研究員。2001年慶應義塾大学教授。2009年東京大学教授。現在:隈研吾建築都市設計事務所。東京大学教授。主な作品と受賞:「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」(1997年;日本建築学会賞)、「那珂川町馬頭広重美術館」をはじめとする木の建築でフィンランドよりスピリット・オブ・ネイチャー、国際木の建築賞、「サントリー美術館」、「根津美術館」(2010年;毎日芸術賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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