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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

獺祭書屋俳話・芭蕉雑談 (岩波文庫)

著者名 正岡子規/著
出版者 岩波書店
出版年月 2016.11
請求記号 9113/00570/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237031240一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9113/00570/
書名 獺祭書屋俳話・芭蕉雑談 (岩波文庫)
著者名 正岡子規/著
出版者 岩波書店
出版年月 2016.11
ページ数 306p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
シリーズ巻次 31-013-11
ISBN 4-00-360025-2
ISBN 978-4-00-360025-2
分類 911304
一般件名 俳句
個人件名 松尾芭蕉
書誌種別 一般和書
内容紹介 26歳の正岡子規が近代詩歌としての俳句革新の暁鐘を告げた俳論書「獺祭書屋俳話」、月並流の俳人たちによって神聖視されてきた芭蕉を的確に批評することで、俳聖の再評価を試みる「芭蕉雑談」を収録。注解・解説付き。
書誌・年譜・年表 略年譜 復本一郎編:p283〜287
タイトルコード 1001610074228

要旨 『獺祭書屋俳話』は、26歳の正岡子規(1867‐1902)が、近代詩歌としての俳句革新の暁鐘を告げた俳論書。本書により近世俳諧から近代俳句への新たな道が開かれた。『芭蕉雑談』では、月並流の俳人たちによって神聖視されてきた芭蕉を的確に批評することで、俳聖の再評価を試みる。子規の代表的俳論に、初めて本格的な注解と解説を付す。
目次 獺祭書屋俳話(獺祭書屋俳話小序
俳諧といふ名称
連歌と俳諧
延宝天和貞享の俳風 ほか)
芭蕉雑談(年齢
平民的文学
智識徳行
悪句 ほか)
獺祭書屋俳話正誤


内容細目表:

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