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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

鶴見俊輔 (言視舎評伝選)

書いた人の名前 村瀬学/著
しゅっぱんしゃ 言視舎
しゅっぱんねんげつ 2016.5
本のきごう 2891/03880/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236905089一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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2016

しょししょうさい

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本のきごう 2891/03880/
本のだいめい 鶴見俊輔 (言視舎評伝選)
書いた人の名前 村瀬学/著
しゅっぱんしゃ 言視舎
しゅっぱんねんげつ 2016.5
ページすう 334p
おおきさ 20cm
シリーズめい 言視舎評伝選
ISBN 978-4-86565-052-5
ぶんるい 2891
こじんけんめい 鶴見俊輔
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 鶴見俊輔が自らを語る際、頻発する「虐待する母の像」は何を意味するのか? 祖父-父-母という流れにある出自の貴種性を鍵に、新たな鶴見像を提出し、「日常性の発見」とプラグマティズムを核にした鶴見思想の内実に迫る。
しょし・ねんぴょう 文献:p326〜330
タイトルコード 1001610015859

ようし 鶴見俊輔が自らを語る際、頻発する「虐待する母の像」。それは何を意味するのか?そしてなぜかれは、それに固執したのか?祖父・後藤新平‐父・鶴見祐輔‐母・愛子という流れにある出自の貴種性を鍵に、新たな鶴見像を提出するとともに、「日常性の発見」とプラグマティズムを核にした鶴見思想の内実に迫る!
もくじ 1 「貴種」を体験する―思春期まで(幼年期―「貴種」の芽ばえ
少年期―「貴種」のおごり、「悪人」への親和
クロポトキンとの出会い・「貴種」への恐れ―『再読』を再読する)
2 アメリカにて(アメリカで
戦時中の体験)
3 日本からの出発(「日本語を失う」という体験から―わかりやすい言葉を求めて
「かるた」とは何か―知恵を生む仕掛けの探索
最も大事な思想―「日常性」の発見へ)
4 六〇年代の思考(プラグマティズム―「相互主義」の自覚へ
『限界芸術論』考
天皇制・転向・戦争責任の問題へ)
5 人生の「折り返し」から(四十五歳からの「母」の語り―改めて鶴見俊輔の「二人の母」を考える
「うつ」に苦しむ鶴見俊輔
最後の「問い」へ―三・一一、原発事故を受けて)


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