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書誌情報サマリ

書名

日本文学の表現機構 読解講義

著者名 安藤宏/著 高田祐彦/著 渡部泰明/著
出版者 岩波書店
出版年月 2014.3
請求記号 9102/00132/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236444808一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9102/00132/
書名 日本文学の表現機構 読解講義
著者名 安藤宏/著   高田祐彦/著   渡部泰明/著
出版者 岩波書店
出版年月 2014.3
ページ数 11,236p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-025959-0
分類 9102
一般件名 日本文学-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本語の文学表現がつくり出し、育んできた言葉の仕組み「表現機構」。日本語で書かれた文学表現の魅力を解き明かす手掛かりを、具体的な解釈を通してさぐる画期的な入門書。
書誌・年譜・年表 文献:p225〜228
タイトルコード 1001410001741

要旨 すぐれた文学テクストをめぐって、読み手の側の想像力と、表現それ自体が繰り出す魅惑的な挑発とは、どのように切り結んできたのか。日本語の文学表現が時代を超えて創り上げ、つちかってきた言葉の仕組み「表現機構」。それは、書き手と読み手の双方が、新たな創造性を求めて言葉との格闘を繰り広げる場であり、“言葉”“状況”“人間”の三者が、お互いに作用して拮抗し合うトータルな関係の場でもある。日本語で書かれた文学表現の魅力を解き明かす手掛かりを、具体的な解釈を通してさぐる画期的な入門書。
目次 1 ゆらぎ(多義性
引用
語りの自在性)
2 ふるまい(規範
縁語的思考
因果の転倒)
3 よそおい(人称
共同性
小説家)
著者情報 安藤 宏
 1958年生。東京大学文学部教授。日本近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高田 祐彦
 1959年生。青山学院大学文学部教授。平安時代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡部 泰明
 1957年生。東京大学文学部教授。中世文学・和歌文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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