ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
志段味 | 4530590142 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
メディアリテラシー 携帯電話 スマートフォン インターネット
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3751/00274/ |
本のだいめい |
先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ 「賢い管理者」となるために |
書いた人の名前 |
今津孝次郎/監修・著
金城学院中学校/編著
金城学院高等学校/編著
|
しゅっぱんしゃ |
学事出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2013.9 |
ページすう |
93p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7619-1998-6 |
ぶんるい |
37519
|
いっぱんけんめい |
メディアリテラシー
携帯電話
スマートフォン
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
青少年がケータイ・スマホ等とどうつきあうかに焦点を絞り、メディア世代と言われる中高生とともに、保護者と学校教員がメディア機器の大きなうねりにどう向き合うのかを示した手引書。座談会、用語集も収録する。 |
タイトルコード |
1001310058092 |
ようし |
人間のコミュニケーションという大きな視野から新メディアを位置づけ、それらの利便性・不便性・危険性の三側面を整理しながら、新メディアとどうつきあうべきかについて根本的に考える。延べ100人近い生徒有志が、そうした作業を5年以上にもわたって探索してきた成果である「ハンドブック」(ダイジェスト版)を第2章に収録している。 |
もくじ |
第1章 新しい情報メディアと私たち―この本のねらいと使い方(あなたは“アナログ派”それとも“デジタル派”? 人類にとって三つのコミュニケーション形態とは? メディア・コミュニケーションとしてのケータイ・スマホの問題点とは? 青少年にとってのケータイ・スマホをどう考えるか? 「子どもとケータイ」問題に対して「規制」ばかりでは? 「規制」にも効果があるのでは? 「自己規律主義」に基づく「高校生によるケータイ・スマホハンドブック」の試みとは? 生徒が育ち、保護者が育ち、教員も育つ環境をどう創り上げるか? 本書をどのように使うか?) 第2章 ケータイ・スマホ・ネットと賢くつきあう―ダイジェスト版「ハンドブック」 第3章 ホンネ座談会―「ハンドブック」づくりで深めた生徒・保護者・教員のコミュニケーション(生徒・保護者・教員の三者による共同プロジェクト 高校生と中学生の違い ケータイ管理責任者としての保護者 教員の役割 『ハンドブック』プロジェクトの残された課題) 付章 ケータイ・スマホ・ネットと賢くつきあうための用語集 |
ちょしゃじょうほう |
今津 孝次郎 名古屋大学名誉教授。1946年、徳島県生まれ。京都大学教育学部卒業、京都大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。博士(教育学、名古屋大学)、教育社会学専攻。三重大学助教授、名古屋大学助教授・教授、名古屋大学教育学部附属中・高等学校長を歴任。現在、愛知東邦大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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