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書誌情報サマリ

書名

消費の自由と社会秩序 18世紀イギリス経済思想の展開における消費者概念の形成

著者名 鈴木康治/著
出版者 社会評論社
出版年月 2012.11
請求記号 3318/00089/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236121455一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3318/00089/
書名 消費の自由と社会秩序 18世紀イギリス経済思想の展開における消費者概念の形成
著者名 鈴木康治/著
出版者 社会評論社
出版年月 2012.11
ページ数 209p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7845-1815-9
分類 33187
一般件名 消費者   経済思想-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p185〜203
内容紹介 18世紀イギリス経済思想における消費論の展開に寄与した8人の思想家を取り上げ、経済思想という学知的言説の文脈における、今日的な意味での社会科学上の一般的な分析概念としての消費者概念の形成過程を検討する。
タイトルコード 1001210087066

目次 第1章 序論―消費論と18世紀イギリス経済思想
第2章 18世紀消費論の源流と消費者役割の未分的把握
第3章 奢侈是認論と消費者概念の脱道徳化
第4章 奢侈概念の変容と消費者概念の脱社会階層化
第5章 ポリティカル・エコノミーと学知としての消費者概念の形成
第6章 結び
著者情報 鈴木 康治
 1974年東京都に生まれる。2005年早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程満期退学。博士(学術)(早稲田大学)。現在、早稲田大学社会科学総合学術院助教、早稲田大学国際言語文化研究所招聘研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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