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書誌情報サマリ

書名

日本の消費者行政とCSR・企業倫理

著者名 山下裕介/著
出版者 中央経済社
出版年月 2023.4
請求記号 365/00322/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238211403一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 365/00322/
書名 日本の消費者行政とCSR・企業倫理
並列書名 CSR and Business Ethics in the Consumer Affairs Agency,Government of Japan
著者名 山下裕介/著
出版者 中央経済社
出版年月 2023.4
ページ数 4,3,192p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-45931-3
分類 365
一般件名 消費者保護   消費者庁
書誌種別 一般和書
内容紹介 組織の不祥事や違法行為が絶えない中で、消費者の権利・利益の擁護を実現するための行政を実施する方法と、それを政府(消費者庁)が実施するべき根拠を明らかにする。元消費者庁長官へのヒアリング内容も収録。
書誌・年譜・年表 文献:p117〜145 戦後消費者行政史年表・解説:p147〜160
タイトルコード 1002310000841

目次 第1章 消費者庁設置構想をめぐる論争の研究(戦後の消費者庁設置構想史
政府・与野党による消費者庁設置構想(2007年‐2009年) ほか)
第2章 消費者庁とCSR・企業倫理―包括的なCSR・企業倫理行政を実現する体制・制度の検討(消費者庁の設立理念・使命と「生活者」概念
消費者庁の規制制度の仕組み(司令塔機能)とその実際 ほか)
第3章 元・消費者庁長官へのヒアリング実施報告とその解説・考察―消費者行政における総合調整機能と生活者・消費者市民(ヒアリング対象者について
元・消費者庁長官への質問事項について ほか)
第4章 内閣府消費者委員会の機能と課題(消費者委員会の機能
消費者委員会の課題:権限行使・組織実態・会議運営の視点から ほか)
著者情報 山下 裕介
 1999年埼玉県立南稜高等学校卒業。現在、作新学院大学経営学部准教授(「企業の社会的責任論(CSR)」担当)。駒澤大学経済学部非常勤講師(「企業と社会a・b」担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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