蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
インコースを打て 究極の打撃理論
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著者名 |
高岡英夫/著
松井浩/著
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出版者 |
講談社
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出版年月 |
2008.8 |
請求記号 |
7837/01084/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 4330903552 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7837/01084/ |
書名 |
インコースを打て 究極の打撃理論 |
著者名 |
高岡英夫/著
松井浩/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2008.8 |
ページ数 |
286p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-06-213503-0 |
分類 |
7837
|
一般件名 |
野球
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
打撃センスの正体は何か? 運動科学者・高岡英夫が解明する、奥義の真実とは? 青田昇、山内一弘、長池徳士ら往年の名人から、和田一浩、イチロー、青木宣親まで、すべての野球好きに捧げる、究極の打撃論。 |
タイトルコード |
1000810089228 |
要旨 |
インコースこそは、打者の究極の弱点である!日本球界に伝わる「内角打ち」の系譜をたどり、名人上手の技術論を訪ねる旅。本書はそこからスタートする。往年の名選手、打撃コーチ、現役選手たちが、伝えようとするその奥義とは何か。内角打ちの「センス」の正体とは。 |
目次 |
第1章 バッターは、なぜ内角球に弱いのか(なぜ今、好投手はシュートを武器にするのか 達川光男の証言 誰が内角打ちがうまいか) 第2章 インコース打ちの名人を訪ねる旅(山内一弘の場合―「左腕の抜き」「右腕の払い」 長池徳士の場合―青田A型と青田B型 広岡達朗の場合) 第3章 現役選手、コーチを訪ねる旅(荒井幸雄コーチの場合―青木宣親と若松勉 鈴木尚典の場合―筋肉の柔らかさ 和田一浩の場合…ヘソ前で捉える 新井宏昌コーチの場合…ボールの内側を打つ 内田順三コーチの場合) 第4章 運動科学による分析高岡英夫(「ゆるんでいる」ということ インサイド・アウト/回転を止める 山内一弘、イチローは肋骨がずれるように動く 青木宣親は腰をずらす/和田一浩と中央軸 イチローの中央軸と側軸) |
著者情報 |
高岡 英夫 運動科学者。「ゆる」開発者。運動科学総合研究所所長。NPO法人日本ゆる協会推進委員。東京大学卒業、同大学大学院教育学研究科修了。東大大学院時代に西洋科学と東洋哲学を統合した「運動科学」を創始し、オリンピック選手、芸術家などを指導しながら、年齢・性別を問わず幅広い人々の身体機能、身体意識、脳機能を高める「ゆる体操」「ゆる呼吸法」「ゆるウォーク」「ゆるスキー」「歌ゆる」「手ゆる脳トレ」「ゆるヨガ」「ゆるトレッキング」等を開発。一流スポーツ選手から高齢者や運動嫌いの人まで、多くの人々に支持されている。大学・病院・企業等と共同研究を進める一方、行政機関の健康増進計画運動療法責任者も務めている。ビデオ、DVD多数、著書は80冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松井 浩 1960年、京都府生まれ。早稲田大学在学中から、フリーライターとして活動を始め、卒業とともに独立。週刊誌記者として活動。スポーツ誌での連載をきっかけにスポーツライターとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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