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書誌情報サマリ

書名

帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年  (集英社文庫)

著者名 三浦英之/著
出版者 集英社
出版年月 2022.1
請求記号 3693/01659/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932536150一般和書一般開架 在庫 

関連資料

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36936 36936
福島第一原子力発電所事故(2011) 浪江町(福島県)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3693/01659/
書名 帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年  (集英社文庫)
著者名 三浦英之/著
出版者 集英社
出版年月 2022.1
ページ数 245p
大きさ 16cm
シリーズ名 集英社文庫
シリーズ巻次 み54-4
ISBN 978-4-08-744344-8
分類 36936
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011)   浪江町(福島県)
書誌種別 一般和書
内容紹介 東日本大震災から10年以上経った今でも、住民が1人も帰れない「村」がある。福島県浪江町にある「旧津島村」。気鋭のルポライターが、原発事故で引き裂かれた人々の苦悩を描く。『withnews』連載を加筆・修正。
タイトルコード 1002110087048

要旨 東日本大震災から10年以上経った今でも、住人が1人も帰れない「村」がある。東京電力福島第一原発から20〜30キロ離れた「旧津島村」。かつて人気番組でアイドルグループ「TOKIO」が農業体験をした「DASH村」があった地域だ。数々のノンフィクション賞を受賞した気鋭のライターが、原発事故で引き裂かれた人々の苦悩を描く。反響を呼んだ『南三陸日記』に連なる記念碑的ルポルタージュ。2021年LINEジャーナリズム賞受賞!
目次 プロローグ 帰れない村
帰れない村―二〇一七年秋‐二〇二一年春(一〇〇年後の子どもたちへ
立ち上がる雲
最後の写真
降り積もった雪
一〇三歳の記憶
ジャングルの家
自衛隊員の息子
科学者の意地
開拓者たちの土地
窓際のメッセージ
800マイクロシーベルト
温かな暮らし
墓石から見えるもの
古民家にて
たった一人の議員
満州と母
原発作業員
紙芝居
「DASH村」の地主
旧家の嫁
報道カメラマン
専次郎の願い
娘たちの死闘
人権とは何か
私設資料館
忘れえぬ歌
精神科医の告白
僕のふるさと
幸せな生活
駆け上がる風
自主測定
児童クラブ
最高責任者の釈明
先生のカメラ)


内容細目表:

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