蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237924956 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ピート・フィッツィンジャー スコット・ダグラス 篠原美穂 前河洋一
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
782/00667/ |
書名 |
アドバンスト・マラソントレーニング 大幅改訂増補最新版! |
著者名 |
ピート・フィッツィンジャー/著
スコット・ダグラス/著
篠原美穂/訳
|
出版者 |
ベースボール・マガジン社
|
出版年月 |
2021.6 |
ページ数 |
254p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-583-11311-1 |
原書名 |
原タイトル:Advanced marathoning 原著第3版の翻訳 |
分類 |
7823
|
一般件名 |
マラソン競技
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
マラソンレースで結果を出すためには、どのようなインターバル練習をしたらよいのか。最高のパフォーマンスのための食生活とは。レースの成功に必要な生理学的特性について詳しく説明し、トレーニングスケジュールを紹介する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p245〜250 |
タイトルコード |
1002110029804 |
要旨 |
トレーニングのスケジュールは1日単位で掲載。週間走行距離別に5段階にレベル分け(〜89km、89〜113km、113〜137km、137km〜)。さらに18週間スケジュール、12週間スケジュールと、各レベルで2種類のプログラムが用意されているため、自分に合ったプログラムが見つかる。このほか、短期間で連戦するランナーのためのスケジュールも掲載。トレーニングも回復も最大限できるように配慮されたスケジュールが、トレーニング期間(4週間から12週間まで)別に紹介されている。そして第3版では、年配のマラソンランナーのための1章も新たに追加。シニアならではのトレーニング、栄養、回復について詳述する。トレーニングプログラムは、ランニングだけではない。レジスタンストレーニング、コアスタビリティトレーニング、柔軟性トレーニングといった、ケガ予防のための補助的トレーニングについても写真つきで詳しく解説する。また、GPSやインターネットを使った、トレーニング・パフォーマンスの分析、レース目標の立て方など、ツールの活用についても検証する。そのほか、万全の体調・最高のランニングを実現するための、栄養補給・水分補給の戦略や回復のテクニックに関しても、最新情報を盛り込んだ。 |
目次 |
第1部 マラソントレーニングとは何か(マラソンに必要な条件とトレーニング 栄養摂取と水分補給 トレーニングと回復のバランス 補助的トレーニング 年齢(と分別)を重ねたランナーのトレーニング ほか) 第2部 マラソントレーニングプログラム(プログラムの実施 週間走行距離89kmまでのマラソントレーニング 週間走行距離89〜113kmのマラソントレーニング 週間走行距離113〜137kmのマラソントレーニング 週間走行距離137km以上のマラソントレーニング ほか) |
著者情報 |
フィッツィンジャー,ピート 1984年ロサンゼルス、1988年ソウルのオリンピック米国マラソン代表。両大会では米国トップの成績を収める。自己ベストは2時間11分43秒。サンフランシスコマラソンでは1983年、1986年と2回優勝。1987年ニューヨークシティマラソン3位。1984年には、『Track&Field News』誌において米国マラソンランナーランキングのトップとなり、Road Runners Club of Americaの殿堂入りも果たしている。これまで30年以上にわたり、マラソンランナーを指導し、目標達成のサポートをしてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ダグラス,スコット フリーランスライター、エディター。25年以上にわたりランニング関連のジャーナリズムに携わり、『Running World』誌などに連載を持つ。メイン州サウスポートランド在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 篠原 美穂 慶應義塾大学卒業。走歴22年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前河 洋一 国際武道大学教授。筑波大学大学院修了、日本スポーツ協会公認日本陸連コーチ4、国際陸連レベル1公認コーチ、健康運動指導士。筑波大学時代に箱根駅伝(5区)2回出場、マラソン(2時間19分34秒)、100km(7時間32分)、富士登山競走(3時間20分)。日本陸連ランニング普及部長や東京マラソン財団のONE TOKYO講師、ホノルルマラソンツアーコーチなどで市民ランナーの指導を牽引(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ