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書誌情報サマリ

書名

ダンス解剖学 第2版  (新スポーツ解剖学シリーズ)

著者名 ジャッキ・グリーン・ハース/著 武田淳也/監訳 前田結花/訳
出版者 ベースボール・マガジン社
出版年月 2021.4
請求記号 7699/00200/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237902507一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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7699 7699
バレエ ダンス 筋力トレーニング

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7699/00200/
書名 ダンス解剖学 第2版  (新スポーツ解剖学シリーズ)
著者名 ジャッキ・グリーン・ハース/著   武田淳也/監訳   前田結花/訳
出版者 ベースボール・マガジン社
出版年月 2021.4
ページ数 263p
大きさ 26cm
シリーズ名 新スポーツ解剖学シリーズ
ISBN 978-4-583-11276-3
原書名 原タイトル:Dance anatomy 原著第2版の翻訳
分類 7699
一般件名 バレエ   ダンス   筋力トレーニング
書誌種別 一般和書
内容紹介 ダンス医科学に基づくオールカラーのトレーニングブック。豊富な解剖学的イラストとともに体の動きを解説し、ダンステクニックが効率よく上達するエクササイズを紹介する。「脳科学」と「傷害予防」の章を加えた第2版。
書誌・年譜・年表 文献:p262
タイトルコード 1002110002905

要旨 柔軟性を高め、筋力を強化し、ダンスに特有のケガを減らす詳しい解説とイラストレーション。
目次 第1章 ダンサーの動き
第2章 脳の健康
第3章 ケガの予防
第4章 脊柱
第5章 肋骨と呼吸
第6章 コア
第7章 肩甲帯と腕
第8章 骨盤と股関節
第9章 脚
第10章 足首と足
第11章 ダンサーのための全身トレーニング
著者情報 ハース,ジャッキ・グリーン
 1989年からシンシナティバレエのアスレチックトレーナーを務めてきた。また現在は、シンシナティのMercy Health Orthopaedics and Sports Rehabilitation(旧Wellington Orthopaedics)の舞台芸術医学の監督の立場でもある。彼女の成功したアウトリーチプログラムには、多数の地元のダンススタジオとの緊密な連携、ケガ防止の指導、スクリーニング検査とダンスコンディショニング・ワークショップの提供が含まれる。テキサスA&M大学、シンシナティ大学、およびヴィッテンベルク大学の指導者と、ルイビル・バレエ、シャーロット・バレエ(旧ノースカロライナダンスシアター)、ウェストバージニア・ダンスフェスティバル、マギン・アイリッシュ・ダンサーズ、シンシナティ・バレエのダンサーに向けてワークショップを開催してきた。フロリダ中央部のダンススクールでダンス、バレエ、ジャズを学んだ。サザン・バレエ劇場、ニューオーリンズ・シティ・バレエ、シンシナティ・バレエでプロとして踊り続けた。また、オーランド・オペラ、クリーブランド・オペラ、シンシナティオペラの各社でプロとして踊るのも楽しんだ。南フロリダ大学でダンスの学士号を、シンシナティ大学でアスレティックトレーニングの資格を取得。現在、ノーザンケンタッキー大学の総合研究プログラムで修士号の取得を目指している。また、ノーザンケンタッキー大学でダンス生理学とダンスの特別教科も教えている。全米アスレティックトレーナーズ協会のアクティブ・メンバーとして、ダラス、セントルイス、アナハイム、フィラデルフィア、ニューオーリンズで開催される年次大会で講演を行い、また同協会の新分野の実行委員も務める。さらに、国際ダンス医科学会および国立ダンス教育機構メンバーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武田 淳也
 島根県出身。福岡大学医学部卒業。医療法人明和会整形外科スポーツ・栄養クリニック(代官山・福岡)理事長、Pilates Lab(青山・代官山・福岡)代表。ビヨンド・リハビリ福岡スタジオ/福岡ロボケアセンター顧問医。日本整形外科学会専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター。国内初で医療にピラティスを取り入れた医師として知られ、開業以来のダンス医学外来は17年目を迎える。芸術家のくすり箱会員、日本ダンス医科学研究会会員、国際ダンス医科学会会員。1999年セントフランシスメモリアル病院スポーツ医学センター・ダンス医学部門でピラティスと出会う。2005年アジア初のポールスターピラティス認定リハビリテーション指導者を取得、日本人初のエデュケーターを経て、その後独立。Motor Control:ビヨンドピラティス(MCbP)を設立、代表・ファウンダー、またNCPT(米国国家認定ピラティス教師)として、より良いプログラムの開発と後進の育成に努める。「カラダ取説」プログラムの普及をライフワークとする。日本ピラティス研究会会長、日本経済大学スポーツ経営学科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前田 結花
 お茶の水女子大学英文科卒業、西南学院大学外国語学部非常勤講師。ピラティスをはじめとするフィットネス関連の通訳・翻訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹島 憲一郎
 千葉県出身。慶應義塾大学医学部卒業。医学博士。国際医療福祉大学医学部整形外科学教室講師。日本整形外科学会専門医。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。自身のダンスの経験を活かし、数多くのダンサーの診断・治療に携わっている。専門は足部、足関節外科、関節外科。所属学会:日本整形外科学会、日本足の外科学会、国際ダンス医科学会(IADMS)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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