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書誌情報サマリ

書名

川漁 越後魚野川の伝統漁と釣り

著者名 戸門秀雄/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2021.1
請求記号 3843/00243/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237898473一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3843/00243/
書名 川漁 越後魚野川の伝統漁と釣り
著者名 戸門秀雄/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2021.1
ページ数 370p 図版16p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-540-19123-7
分類 38436
一般件名 漁業(淡水)   魚野川
書誌種別 一般和書
内容紹介 新潟・群馬県境の山々に源を発し、長岡の殿様が初鮭1匹に米7俵の褒美を与えた古い歴史がある名川・越後魚野川。豊饒な川を舞台に発展してきた、さまざまな魚の漁法・漁具・食べ方・伝承などを古老から聞いた記録を集大成。
書誌・年譜・年表 文献:p367〜369
タイトルコード 1002010081414

要旨 埼玉県入間市で郷土料理店を営みながら、各地の川を訪ね歩き、奥深い川漁の世界を克明に記録してきた著者が、半世紀にわたり通い続けてきた名川・越後魚野川。川名は「サケの多く獲れる川」に由来し、長岡の殿様が初鮭一匹に米七俵の褒美を与えた古い歴史がある。豊饒な川を舞台に発展した、さまざまな魚の漁法・漁具・食べ方・伝承などを古老から聞き書き。川の恵みを育み、漁り、生かし切る知恵を集大成した“川漁の小宇宙”ともいうべき労作。
目次 川名由来と春祭
イワナとヤマメ
サクラマス(降海型ヤマメ)
アユ
サケ
川ガニ(モクズガニ)
カジカ
ハヨ(ウグイ)
ドジョウ
著者情報 戸門 秀雄
 1952年、埼玉県生まれ。高校卒業後、考古学を志したが、渓流魚の魅力に取り憑かれ、1976年、渓流魚と山菜・キノコを扱う「郷土料理ともん」を開店。以来、趣味の釣りと食材集めで各地の渓流を訪ね歩き、職漁師の暮らし・漁法・漁具を記録している。ダイワ精工(現グローブライド社)のアドバイザーも務め、大物喰わせ釣り用の渓流竿「碧翠」「碧羅」を共同開発した。元埼玉考古学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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