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書誌情報サマリ

書名

テレビは原発事故をどう報道したか 福島第1原発事故後10年

著者名 小田桐誠/著
出版者 秀和システム
出版年月 2020.12
請求記号 3693/01580/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032391637一般和書一般開架 在庫 

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36936 36936
福島第一原子力発電所事故(2011) テレビ放送

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3693/01580/
書名 テレビは原発事故をどう報道したか 福島第1原発事故後10年
著者名 小田桐誠/著
出版者 秀和システム
出版年月 2020.12
ページ数 475p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7980-6308-9
分類 36936
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011)   テレビ放送
書誌種別 一般和書
内容紹介 被災者が必要な情報を、必要な時に、過不足なく、バイアスなく、伝えたか? 東日本大震災によって起きた福島第一原発事故を、初動から復興まで放送メディアがいかに報道したかを検証する。
タイトルコード 1002010075446

要旨 複数の原子炉がメルトダウンするという世界史上、類を見ない複合型の原発事故。その時、そしてその後10年、放送メディアはいかに、この未曾有の事象と向き合ってきたのか。日本の原子力行政の70年をも遥かに視界に収めるメディア批評の金字塔!
目次 プロローグ―メディアと原発
第1章 2011年3・11、NHK・民放各局の初動70時間を検証する―東日本大震災・東京電力福島原発事故をテレビはどう伝えたか
第2章 復興オリンピックと原発―帰還と避難の狭間で
第3章 イチエフ事故から1年を検証する―地元局は原発事故をどう伝えたか
第4章 北海道、泊原発の動揺―「ヤラセ問題」と原発再稼働
第5章 収まらないフクシマの「孤立」「分断」「対立」―地元民放局の苦悩
第6章 原発銀座福井の50年―地元民放局は安全神話にどう向き合ってきたか
第7章 コロナとイチエフ―再びフクシマへ
エピローグ フクシマが報道機関に突き付けたもの
著者情報 小田桐 誠
 1953年、青森県生まれ。10歳から高校卒業まで北海道後志管内喜茂別町で暮らす。亜細亜大学法学部卒業。出版社勤務を経てフリーのジャーナリストに。放送専門誌『GALAC』編集長、BPO(放送倫理・番組向上機構)「放送と青少年に関する委員会」委員、NPO法人放送批評懇談会常務理事・選奨事業委員会委員長、法政大学社会学部兼任講師を経て、現在、メディア総合研究所運営委員、立教大学社会学部と武蔵大学社会学部兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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