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書誌情報サマリ

書名

幕末会津藩松平容保の慟哭 北方領土を守った男たちの最期

著者名 鈴木荘一/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2018.10
請求記号 21058/00399/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632299810一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21058/00399/
書名 幕末会津藩松平容保の慟哭 北方領土を守った男たちの最期
著者名 鈴木荘一/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2018.10
ページ数 166p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-585-22218-7
分類 21058
一般件名 日本-歴史-幕末期   戊辰の役(1868)   会津藩
書誌種別 一般和書
内容紹介 幕府が実効支配していた北方領土が、大東亜戦争敗戦によりすべて失われた原因は、薩長により会津藩が滅ぼされたことにあった。各種第一次資料を丹念に読み解き、公儀に生き、公儀をまっとうした、会津藩士たちの真相に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:p165〜166
タイトルコード 1001810061289

要旨 忠君愛国の悲劇。江戸湾防衛、天皇守護に任じた会津藩。会津藩や松前藩が警備陣屋を構えた樺太や、函館奉行所や南部藩が駐屯した択捉島など、幕府が実効支配していた北方領土は、大東亜戦争敗戦によりすべて失われた。
目次 第1章 北方要員としての会津藩
第2章 吉田松陰の攘夷論
第3章 京都守護職松平容保
第4章 大政奉還から鳥羽伏見戦争
第5章 会津討滅としての奥羽戊辰戦争
補論 駐英大使松平恒雄のロンドン海軍軍縮条約
著者情報 鈴木 荘一
 近代史研究家。昭和23年生まれ。昭和46年東京大学経済学部卒業後、日本興業銀行にて審査、産業調査、融資、資金業務などに携わる。とくに企業審査、経済・産業調査に詳しく、その的確な分析力には定評がある。平成13年日本興業銀行を退社し、以後歴史研究に専念、「幕末史を見直す会」代表として、現代政治経済と歴史の融合的な研究や執筆活動などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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