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書誌情報サマリ

書名

喫茶の歴史 (茶道教養講座)

著者名 木村栄美/著
出版者 淡交社
出版年月 2017.10
請求記号 3838/00791/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237240361一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3838/00791/
書名 喫茶の歴史 (茶道教養講座)
著者名 木村栄美/著
出版者 淡交社
出版年月 2017.10
ページ数 247p
大きさ 18cm
シリーズ名 茶道教養講座
シリーズ巻次 2
ISBN 978-4-473-04132-6
分類 383889
一般件名 茶-歴史   茶道-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 平安時代に唐風の喫茶が伝わって以来、「お茶」は日常茶飯事としてつづいている。「茶の湯」という日本独自の文化が育まれる一方に、中国伝来の煎じ茶や煎茶が共存していた。茶の湯を中心とした喫茶文化の歴史を辿る。
書誌・年譜・年表 文献:p246〜247
タイトルコード 1001710050540

要旨 平安時代に唐風の喫茶が伝わって以来、「お茶」は日常茶飯事としてつづいています。「茶の湯」という日本独自の文化が育まれる一方に、中国伝来の煎じ茶や煎茶が共存していました。そして、抹茶も煎茶も、その愛好者の理想像は、陸羽と盧同だったのです。
目次 第1章 唐風喫茶文化(喫茶文化の幕開け
唐代喫茶文化 ほか)
第2章 中世日本の喫茶文化(喫茶の普及と茶の役割
禅宗寺院における喫茶 ほか)
第3章 茶の湯と煎茶(茶の湯と煎茶の共存状況
近世初期の煎茶 ほか)
第4章 道としての喫茶(茶の湯・茶道・侘び茶の概念
千家と武家の茶 ほか)
著者情報 木村 栄美
 京都造形芸術大学通信教育部非常勤講師。兵庫県生まれ。京都造形芸術大学大学院芸術専攻博士課程修了。学術博士。専門は日本文化史、喫茶文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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