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書誌情報サマリ

書名

ピッチと和声の神経コード 心は脳の音楽

著者名 ゲラルト・ラングナー/著 根本幾/訳
出版者 東京電機大学出版局
出版年月 2017.2
請求記号 4913/01241/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237085949一般和書2階開架自然・工学在庫 

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聴覚 音楽生理学 音楽-和声

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4913/01241/
書名 ピッチと和声の神経コード 心は脳の音楽
著者名 ゲラルト・ラングナー/著   根本幾/訳
出版者 東京電機大学出版局
出版年月 2017.2
ページ数 14,270p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-501-55520-7
原書名 原タイトル:The neural code of pitch and harmony
分類 491375
一般件名 聴覚   音楽生理学   音楽-和声
書誌種別 一般和書
内容紹介 音楽にとって極めて重要な要素であるピッチ(主観的な音高)を、人がどのように認識するのか、神経がどのようにピッチを符号化するのかを詳しく考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p243〜265
タイトルコード 1001610098636

目次 和声の歴史的側面
音と周期性
基音の不在の発見―Missing Fundamental
ピッチの謎
聴覚における時定数
聴覚の伝達路
脳幹における周期性の符号化
中脳における周期性の符号化
周期性の符号化の理論
ピリオドトピー
和音の神経符号
振動する脳
著者情報 ラングナー,ゲラルト
 1971年にミュンヘン工科大学から物理学の学位を得た。次いでゲッティンゲンのマックス・プランク研究所とダルムシュタット工科大学に勤務。ここでは鳥の聴覚と魚の電気受容について研究した。1985年にはオーストラリアのキャンベラでの研究滞在中、ヘニング・シャイヒとともにカモノハシの電気感受性を発見した。1988年から2008年の間、ダルムシュタット工科大学で神経生物学教授として、聴覚系における情報処理の、空間的および時間的側面に焦点を当てた研究を行った。2016年12月2日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
根本 幾
 1971年東京大学工学部卒業。1976年東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。同年東京電機大学工学部専任講師、同大学理工学部教授を経て、2002年東京電機大学情報環境学部教授、現在にいたる。この間、米国マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学で客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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