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書誌情報サマリ

書名

映像の歴史哲学

著者名 多木浩二/[著] 今福竜太/編
出版者 みすず書房
出版年月 2013.6
請求記号 778/01718/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236256285一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 778/01718/
書名 映像の歴史哲学
著者名 多木浩二/[著]   今福竜太/編
出版者 みすず書房
出版年月 2013.6
ページ数 213p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07754-1
分類 77804
一般件名 映像   歴史哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 映画「オリンピア」から、「プロヴォーク」の時代、ベンヤミンへ。20世紀という時代の現在を歴史的現在として捉え、問いなおす歴史哲学の試み。哲学者・多木浩二の活動の軌跡と思考が凝縮された映像文化論講義を書籍化。
タイトルコード 1001310035314

要旨 本当に主題になるのは「歴史」のなかには登場することのない歴史である。映画『オリンピア』から『プロヴォーク』の時代、ベンヤミンへ。思想の本質を問う映像文化論講義。
目次 第1章 ルプレザンタシオン―世界を探究する
第2章 反‐オーソリティー―あらゆる他者と出会う
第3章 ヒストリカル・フィールド―私たちが知を形成する以前
第4章 未来派―二〇世紀を考える
第5章 オリンピア―すべてが映像になるために作られた神話
第6章 クンスト―日常の技芸を守る
著者情報 多木 浩二
 1928‐2011。哲学者。神戸市に生まれる。旧制第三高等学校を経て、東京大学文学部美学科を卒業。東京造形大学教授、千葉大学教授、神戸芸術工科大学客員教授などを歴任。1960年代半ばから、建築・写真・現代美術を対象とする先鋭的な批評活動を開始。1968年、中平卓馬らと写真表現を焦点とした「思想のための挑発的資料」である雑誌『プロヴォーク』を創刊。翌年第3号で廃刊するも、その実験的試みの軌跡を編著『まずたしからしさの世界をすてろ』(1970、田畑書店)にまとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今福 龍太
 文化人類学者。1955年東京生まれ。メキシコ、カリブ海などで人類学的調査に従事。2005年より東京外国語大学教授。サンパウロ・カトリック大学でも随時セミナーをもつ。群島に遊動的な学びの場の創造を求め、2002年より奄美自由大学を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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