蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
よいカルシウムをとれば病気は防げる カルシウムにも善玉と悪玉があった!
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著者名 |
川村昇山/著
谷内敏雄/監修
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出版者 |
リヨン社
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出版年月 |
2008.2 |
請求記号 |
4985/01792/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 4330872682 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4985/01792/ |
書名 |
よいカルシウムをとれば病気は防げる カルシウムにも善玉と悪玉があった! |
著者名 |
川村昇山/著
谷内敏雄/監修
|
出版者 |
リヨン社
|
出版年月 |
2008.2 |
ページ数 |
189p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-576-08001-7 |
分類 |
49855
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一般件名 |
カルシウム
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
脊椎異常、脳卒中、高血圧、認知症、腎臓病、心臓病などは善玉カルシウム不足、悪玉カルシウム過多で起こる。どんなカルシウムが体をいきいき健康にするのかを解説し、素朴な質問に答えるQ&Aや、改善実例も紹介する。 |
タイトルコード |
1000710008817 |
要旨 |
善玉カルシウム不足、悪玉カルシウム過多でおこるさまざまな病気や疾患(脊椎異常、脳卒中、高血圧、認知症、腎臓病、心臓病、糖尿病、骨粗鬆症など)。どんなカルシウムが体をいきいき健康にするのか―。 |
目次 |
第1章 身体はなぜ、カルシウムを必要とするのか(カルシウムがなければ、人は動けない 大切なカルシウムが不足する理由) 第2章 骨になるカルシウムと血中にとどまるカルシウム(カルシウム・パラドックスはなぜ起きるのか 身体に悪いカルシウム=悪玉カルシウム ほか) 第3章 善玉カルシウムで骨の豊かな體づくり(風化カルシウムで健康体を取り戻す カルシウムと病気の危ない関係) 第4章 素朴な疑問に答えるQ&A(カルシウムを多く含む牛乳を毎日摂っているのに、骨量が増えないのはなぜ? 1日に必要とされるカルシウム量は、食品に含まれるカルシウム量のことではなく、摂ったあとに吸収される量のこと? ほか) 第5章 改善実例 さまざまな健康の悩みがこうして解消した!(改善実例1 あきらめていた骨粗鬆症が見事に改善した。 改善実例2 34年来の糖尿病が改善された。 ほか) |
著者情報 |
川村 昇山 昭和3年生まれ。札幌・弘漢療法院院長。風化カルシウムの数多くの臨床データを有するカルシウム研究の第一人者。60年近くに及ぶ東洋医学、特に電磁気・イオン・磁場における病理研究では、西洋医学界からも高い評価を受けている。過去に、医師を招聘して現代西洋医学の厚別西医院(高齢者・難病専門)と厚和医院(神経内科)を設立し、西洋医学と東洋医学の臨床研究のなかから、新東洋医学理論の確立と健康補助食品の研鑽に努める。テレビ出演や『月刊トップ』『からだのサイエンス』などへの連載、講演などでわかりやすく病気の解説を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 谷内 敏雄 北海道大学医学部卒業。精神科医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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