ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238216949 | じどう図書 | 児童書庫 | 児童書研究 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
94/01361/1 |
本のだいめい |
ネシャン・サーガ 1 ヨナタンと伝説の杖 |
書いた人の名前 |
ラルフ・イーザウ/作
酒寄進一/訳
|
しゅっぱんしゃ |
あすなろ書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2000.11 |
ページすう |
493p |
おおきさ |
22cm |
かんしょめい |
ヨナタンと伝説の杖 |
ISBN |
4-7515-2121-7 |
はじめのだいめい |
原書名:Die traume des Jonathan Jabbok |
ぶんるい |
9437
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本のしゅるい |
じどう図書 |
タイトルコード |
1009910056947 |
ししょのおすすめ |
ネシャンの地に住む少年ヨナタンは、偶然落っこちた穴の中で、不思議な杖をひろう。それは、伝説の杖ハシェベトで、ヨナタンは第6代裁き司ゴエルのもとに、杖を届けることになる。ヨナタンを行かせまいとする敵の軍団と戦いながら、ヨナタンは仲間を見いだして冒険の旅を続ける。一方、スコットランドの寄宿学校で暮らす車椅子の少年ジョナサンは、夢の中でヨナタンの冒険を体験する。二人の少年はどういう関係なのか。杖を無事届けることができるのか。ハラハラドキドキの冒険ファンタジー。全3巻。(高学年から)『どこから読んでもおもしろい』より |
ようし |
ネシャン北域の森で、少年は謎めいた杖を発見する。青い光を発する杖を握ると、五感はとぎすまされ、記憶や感情を伝える力まで強まるようだ。これは涙の地ネシャンを解き放つ伝説の杖ハシェベトなのか?エンデが見いだした本格ファンタジー作家が放つ少年たちの地の果てへの旅。 |
ちょしゃじょうほう |
イーザウ,ラルフ 1956年ベルリン生まれ。コンピュータのソフトウェア設計の仕事をしながら、無味乾燥なデータの世界から逃避しようと書きはじめる。ファンタジーの伝統とコンピュータゲームの興奮を合わせ持つ独特の作風にミヒャエル・エンデが目をつけ、自ら出版社に原稿を持ちこんでくれたのがデビューのきっかけという。本書を第1部とするネシャン3部作(第2部、第3部は1996年刊)に続き、1997年に発表した『盗まれた記憶の博物館』でブックステフーダー賞を受賞。この賞の審査員の半数は子どもの読者であり、受賞作は「その年、子どもに最も愛された本」でもある。その後も500ページを越す長編ファンタジーを次々に発表。「エンデに次ぐドイツ・ファンタジーの旗手」と目されている。南ドイツ、シュツットガルト近郊在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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