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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

東京裁判、戦争責任、戦後責任

著者名 大沼保昭/著
出版者 東信堂
出版年月 2007.06
請求記号 2107/00558/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235052743一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/00558/
書名 東京裁判、戦争責任、戦後責任
著者名 大沼保昭/著
出版者 東信堂
出版年月 2007.06
ページ数 361p
大きさ 20cm
ISBN 4-88713-738-9
ISBN 978-4-88713-738-7
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   極東国際軍事裁判(1946〜1948)   戦争犯罪
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917024075

要旨 「慰安婦」、「靖国」、「南京虐殺」が中国や韓国だけでなく、米国でも問われつづけている。なぜだろう?答えは、「戦後責任」にあります。
目次 第1部 東京裁判、戦争責任、戦後責任―その思想的意義(植民地国家日本と戦争責任
「文明の裁き」対「勝者の裁き」を超えて
国家、戦争そして人間―戦争責任論としての不服従の思想
東京裁判、戦争責任、戦後責任
日本の戦争責任と戦後責任
戦後、国民、メディア)
第2部 戦後責任にかかわる具体的問題―教科書検定、サハリン残留朝鮮人、戦後補償、「慰安婦」、靖国の問題(苦い自己教育の梃子―教科書検定と過去を教える姿勢
サハリン残留朝鮮人
戦後補償と国家の品格
「慰安婦」問題
靖国問題―総理、まずアジアで慰霊を)
著者情報 大沼 保昭
 東京大学大学院法学政治学研究科教授(国際法専攻)。1970年東京大学法学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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