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書誌情報サマリ

書名

人権、国家、文明 普遍主義的人権観から文際的人権観へ

著者名 大沼保昭/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1998.12
請求記号 316/00040/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233360023一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 316/00040/
書名 人権、国家、文明 普遍主義的人権観から文際的人権観へ
著者名 大沼保昭/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1998.12
ページ数 353,51p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-86704-X
分類 3161
一般件名 人権
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p19〜51
タイトルコード 1009810058519

要旨 人権は普遍的か、あるいは、文化や経済発展によって異なる相対的なものか。本書は現在支配的な欧米中心の人権観を克服し、文際的人権論による途上国を含めた人権の普遍化を提唱する。
目次 第1章 国際秩序を揺るがす三つの相剋と文際的アプローチの必要性
第2章 国際社会における自然権思想
第3章 人権は主権を超えるか―不干渉原則と「普遍的価値」との相剋
第4章 人権の普遍性対相対性論争と現行人権基準の問題性
第5章 欧米中心主義、自然権中心主義、個人中心主義の問題
第6章 人権の普遍化と非欧米諸国
第7章 文際的人権観の模索


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