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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

複眼の映像 私と黒沢明

著者名 橋本忍/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2006.06
請求記号 7782/01190/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234888345一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7782/01190/
書名 複眼の映像 私と黒沢明
著者名 橋本忍/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2006.06
ページ数 306p
大きさ 20cm
ISBN 4-16-367500-0
分類 77821
個人件名 黒沢明   橋本忍
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916022465

要旨 戦後を代表するシナリオ作家、橋本忍はどのようにつくられたか。本書は、盟友・黒澤明との交友、葛藤を通じて描いた、すべての映画ファンに捧げる真に個性的な自伝である。
目次 プロローグ―東京行進曲
第1章 『羅生門』の生誕(傷痍軍人療養所の戦友
生涯の恩師・伊丹万作先生)
第2章 黒澤明という男(『羅生門』
『生きる』
『七人の侍』
『七人の侍』2)
第3章 共同脚本の光と影(ライター先行形
いきなり決定稿)
第4章 橋本プロと黒澤さん(二人の助監督
『影武者』
『乱』)
第5章 黒澤さんのその後
エピローグ
著者情報 橋本 忍
 1918年、兵庫県神崎郡市川町に生まれる。鉄道教習所を経て応召入隊中に結核にかかるが、その療養中シナリオにはじめて接して伊丹万作に師事、脚本家を志す。1950年、『羅生門』を監督する黒澤明との共同脚本でデビュー。『私は貝になりたい』(59年)では監督にも取り組み、三作品を監督した。1973年に橋本プロを設立、製作者として『砂の器』『八甲田山』の大ヒット作を送り出す。上記のほか主なシナリオ作品に『真昼の暗黒』『張込み』『切腹』『白い巨塔』『上意討ち―拝領妻始末―』『日本のいちばん長い日』などがあり、戦後の日本映画界を代表する脚本家である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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