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書誌情報サマリ

書名

中世国衙領の支配構造

著者名 錦織勤/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2005.12
請求記号 2104/00145/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210638094一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2104/00145/
書名 中世国衙領の支配構造
著者名 錦織勤/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2005.12
ページ数 363,7p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-02846-3
分類 2104
一般件名 日本-歴史-中世   郡司   国司
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915062174

要旨 中世の国衙領支配とはどのようなものだったのか。通説を再検討し、郡郷と別名が重層的な支配関係にあったことを検証。中世的郡郷の成立や別名の形成、国使の性格などの諸問題にも説き及び、国衙領支配の実態を究明。
目次 第1部 中世前期における郡・郷と別名の重層性(若狭国太良荘地頭職の系譜について―若狭国における郷と別名の関係
大田文記載様式の諸類型と別名概念の再検討
大田文の重層型記載と並列型記載―常陸国の二つの大田文を事例に ほか)
第2部 平安末期における安芸国高田郡の郡と郷(平安末期の郡司と郷司―安芸国高田郡を事例として
平安末期安芸国高田郡の政治問題)
第3部 平安後期における郡郷司と国使(中世的郡郷と別名の成立をめぐる諸問題
結解と進未沙汰―国使論の再検討)
著者情報 錦織 勤
 1949年島根県に生まれる。1977年広島大学大学院文学研究科博士課程修了。鳥取大学地域学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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